大井川鐡道3月22日発のプレスリリースです。
4月21日に、3回めとなる「長距離鈍行」列車が運転されます。
(一部当方で文字の位置を変え、着色しています)
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                   2018年3月22日

長距離鈍行 第3回目は日豊本線(大分→都城)を妄想乗り鉄
ドカ停も設定 総乗車距離「223.2km」 総乗車時間「11時間29分」の旅について来られますか?

大井川鐵道(静岡県島田市)は2016(平成28)年4月と10月に実施、鉄道ファンの間で話題になった「総乗車距離 223.2km」の長距離鈍行列車を以下の要領で3回目の実施を計画しております。機関車・客車とも貴重な車両を使用して新金谷~千頭を3往復、鉄道ファン、特に「乗り鉄」と呼ばれるみなさんへの提案です。今回は妄想先を大分県・宮崎県の国鉄日豊本線(大分~都城)と設定。車内放送も国鉄日豊本線の駅名をアナウンスし参加者の妄想感を演出します。詳細は以下のとおりです。

1. 運転、申込みについて

運転日
2018(平成30)年4月21日(土)
運転行程
(駅名かっこ内は日豊本線のイメージ駅)

1往復目
新金谷駅発 (大分)9時15分→10時47分千頭駅着(臼杵)
千頭駅発(臼杵)11時13分→12時35分新金谷駅着(佐伯)
2往復目
新金谷駅発 (佐伯)12時57分→15時17分千頭駅着 (日向長井)
千頭駅発 (日向長井)15時36分→17時00分新金谷駅着 (日向市)
3往復目
新金谷駅発 (日向市)17時18分→18時52分千頭駅着(宮崎)
千頭駅発(宮崎)19時25分→20時44分新金谷駅着(都城)

妄想列車
1975(昭和50)年 日豊本線を運転していた大分発→都城行 普通列車527列車をイメージ・妄想します
旅行代金
大人1名 12,000円 小人1名 7,000円 (新金谷~千頭~金谷 2日間有効乗り降り自由ツアー専用乗車券、おやつ、保険料)
募集人員
80名(最少催行人員35名)※予約制
申込方法 結果通知
大井川鐵道㈱公式HPから事前申込フォームで受付。 応募多数の場合は抽選。ご当選の方にのみ4月5日(木)メールにてご連絡いたします
受付期間
2018年3月30日(金)9時00分 ~4月1日(日)23時59分まで
問い合せ
大井川鐵道㈱企画部 (電話 0547-45-3818 受付9時00分~17時10分、平日のみ)

補足
・最終が新金谷駅到着後、大鉄金谷駅まで臨時電車を運転します(新金谷20時50分発)
・全行程ご参加いただいても、途中離脱されても結構ですが、列車はツアー参加者のみのご乗車です
・1回目は純粋に大井川鐵道の長距離鈍行列車に乗ろう、2回目は国鉄予讃本線(多度津~八幡浜)の乗車を妄想して行いました
・223.2キロの具体的なイメージを持つために・・・ 金谷駅から東京方面に移動すると京浜東北線 王子~東十条間(東京都)、名古屋方面に移動すると東海道本線 近江長岡~醒ヶ井間(滋賀県)となります

2. こだわりの列車~国鉄時代の鈍行列車にこだわります

車両編成 機関車
1949(昭和24)年、大井川本線電化時から在籍する古豪E101を使用予定。車両両端のデッキは昭和時代の電気機関車の特長。汽笛はホイッスルタイプです
客車
旧国鉄の旧型客車4両。千頭方面から①スハフ42 186 ②オハ35 22 ③オハ35 459 ④オハフ33 469を予定しています
座席
オール・ボックスシートです。4両で84ボックスありますので定員から考え、およそ1人で1ボックスが使用できます。全車自由席
ダイヤ
昭和時代長距離鈍行列車の名物「長時間停車」(通称 ドカ停)があります。今回はなんと45分のドカ停あり。土曜日の昼下がり、のどかな駅でゆったりと流れる時間をお楽しみください
おやつ
2往復目 往路車内ではおやつを配ります。昔ながらの素朴な味わいが人気の知られざるベストセラー「東海軒のサンドイッチ」でもぐもぐタイムをお過ごしください
弁当
特別に静岡駅で販売している駅弁のご購入ができます(オプション販売 昼食:親子めし、夕食:幕の内弁当、要予約、販売元 東海軒)

鉄道サウンドにもご注目を。電気機関車の重々しいモーター音、レールの継ぎ目を通過する際のジョイント音。車内の放送チャイムは国鉄時代によく聞かれた「ハイケンスのセレナーデ」 細かいところにもこだわります
車窓
車内アナウンスは日豊本線ですが、風景は間違いなく大鉄沿線・・・ここは細かいことにこだわらず、昼間から薄暮、夕暮れ、夜と移りゆく様子をご覧ください
その他
・一部の客車内広告スペースに「いい旅チャレンジ20000km」のポスター2種類を掲出
・横サボをご持参いただければ停車中に取り付けて写真撮影をどうぞ



ここのところ、模型ネタが続いていますが…。
先日から、少しずつ作ってきた倉庫のキットが、少しそれらしくなってきました。
本当に嬉しくなるのは、実はこれからで、工作が1ステップ進むごとに、模型に見とれてしまい、作業のスピードが落ちるのです。
ところで、後方の柵は、結構気合いを入れて作ったのですが、こうして見ると、なんだか落書きみたい。作り直したものかどうか、迷っているところです。

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大井川鐡道3月16日発のプレスリリースです。
「きかんしゃトーマス号」をテーマにしたコラボTシャツが発売されます。

なお、今年は6月9日(土)から、10月14日(日)までの間、のべ72日間で「きかんしゃトーマス号」が運転される予定です。
(一部当方で文字の位置を変え、文字に着色しています)

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                   2018年3月16日

きかんしゃトーマス号運転まで待ちきれない!
大鉄×OJICO×きかんしゃトーマス号 コラボTシャツ発売 大鉄限定色もあるよ


大井川鐵道(静岡県島田市)とTシャツのトップブランド「OJICO」を展開するチャンネルアッシュ(石川県金沢市、以下OJICOと表記)は2018年、大井川鐵道でのきかんしゃトーマス号運転まで待ちきれずコラボレーションTシャツを以下の予定で発売いたします。
さらに今年は何ときかんしゃトーマス号の運転開始日に合わせ、大井川鐵道限定カラーTシャツを発売。Tシャツからじわじわと「2018年、大井川鐵道のきかんしゃトーマス号の世界」を盛り上げていきます。
当社はこれから鉄道にご乗車いただくことはもちろん、各種商品をさまざまな業者様と企画・販売してゆくことにより、ご自宅で身近に楽しめる鉄道もめざしてまいります。詳細は以下のとおりです。

Tシャツの概要
商品名
大井川鐵道きかんしゃトーマス号×OJICO コラボレーションTシャツ
サイズ・単価
子供サイズ(75cm~155cm) 3,888円~(消費税含む)
大人サイズ(レディス/メンズM・L) 5,400円(消費税含む)
仕様
半袖Tシャツ、綿100%、日本製
特徴
・昨年に続き、大井川鐵道きかんしゃトーマス号とOJICOのコラボレーション商品第二弾
・千頭駅でトーマスとなかまたちが集合した模様をデザイン
・親子で着るとイラストがつながり、家族の絆が再確認できる満足のいく仕上がり
・サイズはベイビーから大人まで幅広くご用意

トーマス号運転まで待ちきれない! 静岡伊勢丹とOJICOホームページで先行発売
トーマス号運転まで待ちきれない! いやいや、トーマス号が走り出す前にどんどん盛り上がっちゃおう。そんなみなさまの声にお応えして以下のように先行発売を行います。

発売場所・発売日

静岡伊勢丹(静岡市葵区呉服町) 2018(平成30)年3月21日(水)~
OJICO ホームページ 2018(平成30)年3月28日(水)~
発売カラー
白・オレンジ
参考ページ
OJICOホームページ http://www.ojico.net/

さらに大井川鐵道でしか取り扱いのないカラーも発売
6月9日の運転開始日までお待ちを。大鉄でしか取り扱わないカラーも発売決定。先行発売カラーと限定カラー。両方、手にすればあなたも大井川鐵道きかんしゃトーマス号×OJICOコラボレーションTシャツマスターとしてお近くの方に自慢ができます。
発売開始日
2018(平成30)年6月9日(土)~
発売場所
大井川鐵道 主要駅売店(金谷・新金谷・千頭) 新金谷駅前プラザロコ売店
発売カラー
ベージュ
問い合わせ
大井川鐵道㈱商事部 (電話 0547-45-2230 9時~17時 年中無休)

ウッドデッキを作ったついでに、これをかさ上げして、貨物ホーム風に仕立ててみました。
工作は簡単至極で、1.5㎜角の桧棒をあてがって接着し、だいたい7㎜くらいの側面を厚紙で作り、やはり「STウッド」を貼りつけるだけ。コスト的にも安いものです。簡単な工作で、これが「世界で一つだけ」と言うだけは言えるのが、この手の建物の製作の面白いところで、ご覧のようにあちこち、アラだらけですが(でも、レンズではなく、実際に目にしている分にはさほど気になりません)、一つ一つの模型に、存在感が生まれるのが、楽しいところです。
 言い忘れていましたが、この模型の縮尺は1/80~1/87という、いわゆるHOのサイズで、1/150~1/160の縮尺を採用しているNゲージ(9㎜ゲージ)の、だいたい倍の大きさ。小さなNゲージだと、あまりこういう工作を楽しめない(できなくはありませんが、限界もある)のですが、このような工作にも、鉄道模型の大きな楽しみがあります。

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先日の倉庫のキットを、見本通りに仕上げるのも面白くないので、ウッドデッキを追加してみました。
「STウッド」という商品名の、模型用の素材。これは紙を薄い木材で挟んだもので、木の質感を楽しめる建築物を作るのに好適です。
その「STウッド」を短冊状に切り、貼りあわせてゆきます。
失敗したのは、短冊を切り出した段階で、その側面も塗装を済ませておくべきことでした。そうしておかないと、貼り合わせた短冊の隙間から、白い部分がちらりと見える。これが不自然。
あとから色差しをすることで、フォローできますけれど、色合いが不自然になる。
これは大きな教訓でした。

で、まあ、ここまで出来上がり。

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 先日の、何かと注文の多い取説が入っていたキットを組むと、こんな感じです。
 扉は急遽、簡単に自作しました。

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まあ、素っ気ないものです。屋根は差し込み穴が空いているくらいですから、このままでは使えません。
ところで、ネット上にあるこのキットの完成見本はこんな感じ。

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 いいんですかね?こんなに違って(笑)。ドラム缶などのアクセサリーは、全部自前で用意しなければいけないのだし。
この素っ気ないキットを、どこまで見本のように仕上げていくか。そこが楽しみでもあるのですが。
でも、キットなのだから、もっと楽に見本のように仕上げることができても良いはずで。
考え方次第というところなのでしょうね。
さてさて、どうなることやら?



泉鏡花の紀行文集。いったいいつ購入したのか、まるで見当がつかないが、腰巻もきれいなままだったし、大きな書店で購入したのだと思う。昨日は一日の三分の一くらいは掃除に当て、そうしたらこの本が出て来たのでした。

文章を読んでみると、文体がさすがに古く、すらすらと読めない。もっとも、当時の人にとっては、このリズムをして名文としたのでしょう。そうすると、鏡花よりも先の世代であるのに、かなり現代風の書き方を完成させていた漱石は、当時の「知識人」からは叩かれたのではなかろうか?などと、このあたりは日本文学の歴史には疎いので、まるで解らない。それから、この鏡花や、例えば大町桂月あたりが腕を振るった文語体の作品が、どういう経緯で廃れていったかのかも知りたい気がします。

で、ちょっと嬉しくなったのは、逗子への旅の中の「日影の茶屋」のように、今も老舗として構えている店の名が出て来たりすることで、本で見つけたその名には、店自身が語る能書きよりも遥かに親しみが感じられ、自分がちょっと偉くなったような気持ちになれるのでした。

でも、この逗子の話の冒頭「五日、午後二時二十五分、横須賀行き汽車にて東京発。約三時間ばかりにて、逗子の停車場に着く」とあるけれど、こんなに時間がかかったのだっけ。

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今朝、コンビニに行ったらこんなものがありました。「桂花」のカップ麺。食してみますと、さすがに太肉(ターロ)は入っておりませんでしたが、スープなど、よくもここまでフォローできるものだと、近年の「コピーの魔術」には、本当に驚かされます。
 日本全国どこに行っても同じものばかりという愚痴は、この際はナシ。恐らく、日本の流通をここまでフラットなものに変えてしまったきっかけはコンビニの登場なのかもしれません。
 初めて、熊本に旅行したのは高校生の時でしたが、もちろん、当時はコンビニなどはなく、食事をするのであれば、駅前の「大衆食堂」のようなものに行くのが普通で、そこには楽しい思い出もあれば、そうでないものもある。
 こと、思い出作りという点では、いろいろと難しい時代になりました。

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大井川鐡道3月9日発のプレスリリースです。

大井川鉄道がコラボによってSLトートバッグを、明日10日から発売します。
プレスリリースの写真では、C56 44号機の姿がプリントされた、なかなか恰好の良いものです。
こんなバッグを町中のあちこちで目にするようにできればいいなあ。

(プレスリリースの一部の文字の場所を当方で変え、着色しています)
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                   2018年3月9日

大井川鐡道× ROOTOTEの初コラボ。
大鉄でしか買えない 『SLトートバッグ』が 3月10日より新発売!!



大井川鐵道(本社:静岡県島田市 代表取締役社長:鈴木肇)はこの度、2018(平成30)年3月10日(土)・11日(日)に開催する大鉄ファン、SLファンへのご愛顧イベント『SLフェスタin千頭 (静岡県川根本町)』に合わせ、人気のトートバック専門ブランドROOTOTE(ルートート)さんとの初コラボ商品「SLトートバッグ(C5644)」を発売します。
SLの動態保存を行う大鉄と、浜松から世界へ「Fun Outing!~楽しいお出かけ!」を提案しているROOTOTE。両社は今回のコラボレーションをきっかけに、地元・静岡県のさらなる魅力度向上を目指してまいります。 また当社は現在、”大鉄ならでは”のオリジナルグッズを続々と開発中。今後の発表にもご期待ください。商品の詳細は以下のとおりです。

● 概要
商品名
SL トートバッグ (C5644)
販売開始日
2018(平成30)年3月10日(土)
希望小売価格
2,000円(税込)
販売場所
大井川鐵道主要駅(金谷・新金谷・千頭)各売店およびプラザロコ売店
製品仕様
商品寸法: 幅40 cm×高さ39 cm×奥行9 cm
素材: 綿
ポケット:外1、内2

製品の特長
1. ベーシックなタテ型トートバッグはどんなコーディネートにも合わせやすい!
2. 抜群の収納力!ポケット3つ、マチも9cmあるので物もたくさん入ります。
3. サイドにはROOTOTEならではの「ルーポケット」が付いており、出し入れの多い小物の収納に便利です!
4. 大量生産品ではありません。1点1点丁寧に、日本国内で手刷りプリントしています。
5. 生地はしっかり。重厚感のあるデザインです。

お問い合わせ
大井川鐵道(㈱ 商事部 TEL:0547-45-2230 (受付/9:00~17:00 年中無休)

● ROOTOTEについて 「Fun Outing!~楽しいお出かけ!~」がコンセプトのトートバッグ専門ブランドです。使用シーンに最適な大きさや形、豊富なデザインバリエーションを常に提案しています。普段使いに便利な機能を備えたデザインは、お気に入りのルートートを探す楽しさを幅広い年代の方に感じて頂けるはず。限定品やコラボレーション企画も多数展開しています。目印はRマークのブランドタグ。カンガルーのおなかの袋からヒントを得た「ルーポケット」がアイデンティティです。 HP:ROOTOTE.jp

会社名 株式会社スーパープランニング
創業 1978(昭和53)年2月
代表者 代表取締役 神谷敬久
本社 〒430-0854 静岡県浜松市中区瓜内町1937



もう一つ模型ネタ。棚の片隅から、ずいぶん前に買って、放置していた鉄道模型キットが出てきました。これも木製の、マニアックなキットなのだけれど、辞書を片手に説明書を読んでみると、これがなかなか「泣かせる」ものでした。
 
 冒頭を要約(意訳)すると、「多くのモデラーは、まずキットを組んでから色を塗りたがるが、だが、それではいかん。だいたい、作り上げたいキットに『汚し(heavy weatheringと書いてある)』をしたい人は、その時、ディテールアップの材料も集めるだろ。その工作の時に~」なんてことが書いてあって、つまり、「この製品を買う奴なんて凝り性に決まっているのだから、その気になってやれよ」って、言っているわけ。

 こういう気概って必要だろー、って思うわけです。こういう「姿勢」を放棄し、ひたすら購買層におもねっているのが今の日本で、一億総ファミレス化しているわけです、やっていることが。

 さて、それでは賢明な読者諸氏よ。
 どうしたものですかね?

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