FC2ブログ

 ニコタマで打合せ。再来月あたりに、短い原稿1本。どうせならばと、自転車で現地に。サイクリングロードからスマホで1枚撮影。こういう距離だとステンレスの電車は辛いんだよなあ、などと思いながら、でも爽快な気分だった1カットです。
0825にこたま02_convert_20180825181822


自宅でかき氷を作れる機械を買いました。昔の家庭用かき氷機は、氷がずいぶんとザラザラしたもので、とてもプロのものとは比較することができなかったのですが、今の機械は、これアマゾンで買った3000円台のものでしたけれど、結構サラサラのものが作れます。

で、今日が2回め。今宵の槍ケ岳とでも形容したくなる、思えばずいぶんとリーズナブルなデザートが出来上がります。

子供の頃、母の郷里である佐賀に連れられていき、九州で食べたかき氷は美味しかった。東京のかき氷は、何故かお皿の上にシロップを入れてから、その上に氷を落としてゆくけれど、九州のものは、上からと下と両方にシロップがあって、だから子供でも、そちらの方が美味しいと思っていた。母の実家の近くにも、あるいは皆で出かけていった海辺にも、決まってかき氷だの大福だのを出す小さなお店があって、そんなお店に寄ることも、今思えば、夏休みの中の大事な行事だった。
 
 世の中が、ファミレスとファーストフードとコンビニの食べ物ばかりになると、そんな楽しみもなくなってしまうかもしれない、って書いてはみたけれど、何より、自分の家でかき氷を作って食べているわけですから、やっぱり、考えてしまいます。色々と。

08201かき氷

 自分でそう決めて取った夏休み、と言っても、もう2週間前のことですが、そこで撮った槍が岳の画像です。撮影場所は北穂高岳の頂上で、ここは屈指の、槍が岳のビューポイント。

 実は最近、運動不足が続いており、3000m級の山に登るのは、少し厳しいかなと思っていました。それに最近は、あまり山に行こうという気持ちになれていない。これが最後の山かな、なんて気持ち抱きながら、でも何とか北穂高の頂上に着くことができました。
山から下り、上高地に着いた時は、ああ、これで終わったなという気持ちになったのですが、こういう体にいつも以上の負担をかけた後は、確かに体の調子が良くなる。足の痛みも消えた今は、怖い所には行かなくていいけれど、でも、低い山は、まだ少しの間、歩き続けても良いかな、と、気持ちが変わりつつあるところです。

0819やりSDIM2301002_convert_20180819104549


旅の情報サイト「トラベル・ジェイピー(たびねす)」に寄稿しました『長野・上高地から涸沢へ。アルピニスト憧れの散策路の歩き方』が掲載されました。涸沢までは、家族連れがたくさんいましたし、子供たちに「俺はこの風景を見せたかったんだ」と話していたお父さんもいました。その気持ち、とても良く解ります。

涸沢までの道のりは、長いですが、急峻な坂はなく、時間をかけて確実に歩けば、誰もが付くことができる、標高2300mの別天地です。

K51_convert_20180818174231.jpg

旅の情報サイト「トラベルジェイピー(たびねす)」に寄稿しました『箱根登山鉄道塔ノ沢駅から明星ヶ岳へ。駅から手軽なハイキングを楽しもう』が掲載されました。
https://www.travel.co.jp/guide/article/33825/

夏の、華やかな旅を誘う記事がずらりと並ぶ中で、私のものは、ただただ地味であります。でもまあ、こんな記事があっても良いでしょうと、少しは思います。

0814T23_convert_20180814200621.jpg


2年前の今頃、何をしていたのだろう?と思ってファイルを見たら、近江に行っていた。その帰りは、米原から「こだま」利用だったので、豊橋駅のホームで幕の内弁当を買った。まだ夕方だったから夕食には早かったが、とにかく「せっかく出かけたのだから、何かしたかった」のだ。なんだか、『阿呆列車』の口上みたいだけれど、何も1等車に乗らなくても、贅沢はできる。
 横川駅の幕の内弁当なき後、豊橋駅の幕の内は貴重な存在なのだが、しかし、もうちょっとだけ、見映えが良くなるよう工夫しても良いとは思う。魚のフライも、卵も、ソーセージも、もちろん、ご飯も美味しい駅弁なのだから。
 東京駅に全国の駅弁を扱う「祭」という店ができたことは、確かに私たちに大きな楽しみを与えてくれたけれど、その一方で、駅弁の、そこに行かなければ食べることができないという、最大のネック、そして大いなる魅力を消し去ってしまった。それと同時に、あるいはその頃から、多くの駅弁屋さんが、自らの作品で艶やかさを競いあうようになり、「ノー書きがなければ駅弁にあらず」という風潮を作ってしまったことは、君たち駅弁関係者は、忘れないようにしなさいね。
 で、わざわざここに写真を持ちだしたくらいだから、この話は、「地味だけれども、美味しい豊橋の駅弁が好きだ」と書いて終わる流れではあるわけだが、でも、やっぱり、そこまで書いてしまうほどでもないなあ、というのが正直なところ。最後に豊橋の幕の内を食べてから2年が経過し、つまりもう2年もの間、豊橋の幕の内を食べていないことになるが、だからといって、どうということもない。
 まあ、駅弁というのは、それくらいの存在で良いんだよ、という風に話を結んだら、朝から晩まで、ニコニコしながら働いている壺屋の社長さんは、怒るだろうか?

とよはしまくのうち_convert_20180814125245



遅くなってしまいましたが、大井川鐡道8月10日発のプレスリリースを拡散します。
来年8月までの予定で、車体の側面に大井川鐡道の「トーマス」などのイラストが描かれた、新しいラッピングバスの運転が開始されました(当方で一部の文字を着色しています)。

---------------------------------------------------------

トーマス号なかまたちをデザインしたラッピングバスが登場

8月11日(土)より運転開始です
大井川鐵道㈱の子会社でバス・タクシー・旅行事業を展開する㈱大鉄アドバンス(静岡県島田市)は現在、稼働中の大型観光バス2両に現在、大井川鐵道で運転中の「きかんしゃトーマス号となかまたち」のラッピングを施し運転いたします。 新金谷駅~千頭駅を走行する「きかんしゃトーマス号となかまたち」に加わるラッピンクバスで大井川鐵道のトーマス世界観はますます広がりを見せ、大きな盛り上がりが期待できます。
大井川鐵道ではこれからもグループ各社の総力を結集し、みなさまに笑顔をお届けできる商品づくりにつとめてまいります。詳細は以下のとおりです。

■ ラッピングバスについて
 運転開始日  2018(平成30)年8月11日(土)
 運転両数   2両
 現在、㈱大鉄アドバンスで所有する観光貸切バスは今回のラッピングバスを含めて28両です
 車両サイズ (概ね) 長さ12 m 幅2.5m 高さ3.3 m
 製造メーカー 三菱ふそうトラック・バス㈱
 定員      55名(補助席を含む)
 デザイン   大井川鐵道で活躍する「きかんしゃトーマス号、ジェームス号となかまたち」の様子(写真)をデザインしました。
 いつまで    2020年8月まで(予定)

■ ねらいと運行方法
 ねらい 大井川鐵道では2014(平成26)年よりきかんしゃトーマス号の運転を始め、年々なかまたちが増えています。しかし、大型観光バスにトーマスとなかまたちをデザインした車両はありませんでした。そこで、5年目を迎える2018(平成30)年大型観光バス部門からもトーマスワールドを盛り上げていこうとラッピングバス2両の運転を開始するものであります
 運行方法   
① 主に浜松駅・静岡駅始発の「きかんしゃトーマス号とSL整備工場見学ツアー」時の貸切バスに使用。大井川鐵道の「きかんしゃトーマス号、ジェームス号となかまたち」にふれあう前後の時間でもトーマスワールドにひたっていただくことができます
② 「きかんしゃトーマス号」などの運転時期以外でも幼稚園の遠足時などに2両の貸切バスをご利用が可能です。遠足などのお出かけの際、素敵な思いで作りにご活用ください
③ もちろん、ご希望により一般団体やツアー団体のご利用もできます。



「ビジネスジャーナル」に寄稿しました『SL列車「きかんしゃトーマス号」にあり得ないほど乗客が殺到しているワケ』がアップされました。

今年で4年めとなる大井川の「トーマス」。私たちには、もうすっかりお馴染みになった感がありますが、大井川鐡道でのあゆみについて、改めて同社の広報の方にお話を伺いました。私が取材に出かけたのは、今年の運転初日でしたが、凄い人出でした。

0808IMG_2331_convert_20180808094842.jpg
(c)2018 Gullane [Thomas] Limited.


これは5月末のことで、で、またまた鉄道ネタでなくて申し訳ないのですが、電動アシスト付きの自転車を、中古で購入しました。これまで、アシスト付き自転車には何となく抵抗があったのですが、実際に乗ってみると想像以上に快適で、それから2か月、結構、毎日乗っています。横浜に土地勘のある方なら解るでしょうが、浅間下の交差点から三ツ沢への登り坂を、何の苦も無く登れると言えば、その威力が解ると思います。

これから、そういう日帰りネタも、ちょくちょく登場するかもしれませんが、お付き合いの程を。

電動アシスト付き自転車、通称電チャリを買ったことを自転車好きの友人に話したら、すぐに、どこか輪行に行こうとの提案がありました。輪行というのは自転車をある程度の大きさにまで分解して小さくし、電車などに載せて移動する手段で、これまでに数回実施したことがあります。ただ、この電チャリという奴は、重量がそれなりになり、私が購入したハリヤ―は⒛kg。そのことを話すと、誘ってくれた友人も考え込んでしまいました。私自身、山歩きで30㎏を背負ったことが何回かありますから、この重さは、気合いを入れれば運搬不可能ではない。ただ苦労するでしょうけれど。

そのような経緯もあって、今のところ、電チャリでの輪行はまだ実現していません。もっとも、彼が誘ってくれたのは霞ケ浦を1周するというもので、これは行程およそ120km。ホイホイ出かけていたら、コースの半ば過ぎでバッテリーが切れ、残りの半分は、いわゆるママチャリ以上の重さに苦しめられていたことにはなります。助かったというば助かった。

そのような次第で、予備のバッテリー(これも軽くはない)を携えてでも、長距離輪行に挑戦したものか、今も結論が出ないままではいます。

0530ハリヤ―

1泊2日で九州の小倉、門司港へ出かけてきました。直接の目的は、松本清張の作品の現場を再確認することでしたが、夏の九州を旅するのは(短いものではありましたけれど)久しぶりで、色々と楽しめました。
ただ、小倉、門司港でも、あたりに増えているのはチェーン店の食べ物屋さんばかりで、ちょっと閉口しました。2回の昼食は、共に「チェーン店ではないだろうこと」を選択肢の第一に。少しつまらない話です。

そのような中でフェイスブックの友人から「小倉に出向いたなら、是非、シロヤのパンを」というお勧めがあり、お店はすぐに見つかりました。なにしろ、駅前の商店街の入口にあるお店でしたから。

帰路の夕食は新幹線の車内になることが解っていましたから、ここでアンパンとサニーパン(練乳入りのパン)を購入して(2個で180円なり)、質素な夕食です。けれどもなんだか、とても贅沢な気分にもなりました。これもまた、旅の醍醐味ということなのかもしれません。

siroya01.jpg

siroya02.jpg