遅くなってしまいましたが3月20発のプレスリリースです。
4月15日に「お茶満喫ツアー」が開催されます。
(当方で適宜文字に色を付けてあります)

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4月15日(土) お茶満喫ツアー
川根茶の日 お茶への理解を深めよう

地域の茶業関係者と行政機関などが組織する「川根お茶街道推進協議会」(会長 鈴木敏夫 川根本町町長)では同会で制定した「川根茶の日」に合わせ、川根茶へのより深い理解、お茶の消費拡大などをめざし、同日に近い4月15日(土)に「川根茶の日 お茶満喫ツアー」を実施します。
ふだんではできないお茶関連体験イベントが多数。この機会に静岡県でも有数の茶産地で「川根茶」を体感してみてはいかがでしょう。詳細は以下のとおりです。

川根お茶街道推進協議会
静岡県川根本町、島田市の茶業関係者、行政機関関係者が一同に会して発足させたものです。南アルプスを源流とした大井川水系の恵まれた環境と茶農家の絶え間ない努力により静岡県はもとより日本でもトップブランドとなった「川根茶」。その品質向上に努め、長年育まれてきた川根茶の文化や歴史、また、お茶に関わる人々の暮らし等をテーマに川根茶を生活の中心にした豊かな町づくりを目指してさまざまな取り組みをしている団体です。

川根茶の日
二十四節季のひとつ立春(2017年は2月4日)から数えて七十七日目を「川根茶の日」(2017年は4月21日)と定め、川根路の基幹産業である茶業に対する理解、お茶の消費拡大をめざし、制定されている日です。

ツアーの概要

旅行日
2017(平成29)年4月15日(土) 日帰り・予約制
旅行代金
大人1名 3,200円 小人1名(4歳~小学生) 2,200円 ※3歳以下の方はお問い合わせください
募集定員
48名(定員になりしだい締め切ります) ※最少催行人員20名
当日受付
大井川鐵道 新金谷駅前 プラザロコ 11時00分~11時30分
申込先
大鉄観光サービス本社営業所 (電話 0547-46-3131)


いつ、自分が何をしたことが引き金になったのかは定かでないのだけれど、この2~3日、ネットにつなぐと「古いドライバをアップデートしろ」という案内が、しきりに表示され、鬱陶しい。
「案内」を受ける側としては、昔存在したらしい「押し売り」がやって来たような気分で、つまり彼らは人の家に勝手に上がり込み、ゴムひもを買えと言っているのである。
 対策としては、PCの何とかかんとかの、何とかかんとかを削除すれば良いだけなのだろうが、嫌なのは、こういう「商売」の感覚が、当たり前のものとなっている風潮である。どこぞの会社の紳士然とした部門長が、一日⒛時間PCに向かっている部下に「構わないから、やっちゃえ」とこの手の「押し売り」を推奨しているのだろうか?もっと嫌なのは、その部下たちや、さらにその部下の世代が何かを任された時に、この方法が当たり前という基準ができてしまうことである。
 体の良い「押し売り」が、合法のもの、当たり前のビジネスとして認められる世界。嫌だなと思う。ある意味、楽な会社だろうなと思う。
 ところで、文章を書く仕事など、ありませんか?
 今なら、価格、納期など、諸々、相談させて頂きます。

追記:同じ記事をフェイスブックにアップしたところ、脆弱なソフトウェアを放置することの危険性を指摘するコメントがすぐに、つきました。何事も前向きに研究しろ、ということなのでしょう。ありがたいコメントだな、と思いました。もっとも、それであれば、もっとユーザ―の気持ちを大切にしてほしいというグチもちょっぴり。


東洋経済オンラインに寄稿しました、伊豆急「1両だけで走る旧型電車」復活の狙い」が掲載されました。ファンには嬉しい旧型電車復活も、非採算の車両が増えるだけという懸念の中で、それでも電車が復活した背景には、社長の決断があったといいます。

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写真提供:伊豆急行株式会社

一応は鉄道写真です。箱根登山鉄道の宮ノ下~小涌谷間にある箱根町立温泉幼稚園。廃校となった温泉小学校の校舎の1階部分を利用して、今は幼稚園として運営されています。けれども、この日玄関を掃除していた先生と思しき人にお話を伺ったら、その幼稚園もこの3月限りでおしまいになってしまうのだそうです。なんでも、園児さんが3人しかいないのだとか。校舎の向こうに箱根の山並みが連なる本当に綺麗な場所なのですが、少子化の波は、このような所にも押し寄せているのでした。

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お手伝いさせて頂きましたメディアックス刊「湘南新宿ライン」が手元に届きました。記事を書いていて感じたのですが、開通した頃の湘南新宿ラインは、山手線の西側から横浜に帰ろうにも、「来ればラッキー」程度の運転本数で、今日の姿など想像できませんでした。次に相模鉄道の新線が開通すれば、またこの地図も大きく塗り変わるのでしょうが、相模鉄道が長躯高崎まで乗り入れ、なんてことにはならないのでしょうね。グリーン車もトイレもないから。

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2アーティクル続けてとなりますが、大井川鐡道のプレスリリースです。
3月3日発。夜桜列車運転の情報です。今年は往路の牽引に蒸気機関車が抜擢され、お座敷客車、展望車も連結されます。

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お花見列車で家山へ

夜桜列車 今年は蒸気機関車が登板します
大井川鐵道(静岡県島田市)は沿線にある桜の名所「家山」へ夜桜を見に行く「夜桜SL列車」を3月31日(金)と4月1日(土)のみ運転します。「夜桜列車」は昨年(2016年)より運転を始めましたが、今年はグレードアップ。蒸気機関車が登板し「夜桜SL列車」としての運転です。
桜シーズンとは言え、夜は花冷えとなりますが、列車内は蒸気機関車から供給される蒸気を使った「蒸気暖房」でじんわり暖か。ふだんは連結しない「お座敷車」「展望車」も連結し、特別感満載の列車です。
2017年、家山の桜へのお出かけは特別列車「夜桜SL列車」でのお出かけはいかがでしょう?詳細は以下のとおりです。

運転概要
運転日
2017(平成29)年3月31日(金)、4月1日(土)
運転時間
新金谷駅発 18時00分
家山駅着 18時28分
家山駅発 20時14分
新金谷駅着 20時44分
※金谷駅~新金谷駅間は接続電車をご利用ください

列車編成
(←家山)蒸気機関車+旧型客車+お座敷車+お座敷車+展望車+電気機関車(新金谷→)
旅行代金
大人1名 5,500円(展望車にご乗車の場合は6,000円) 小人1名 3,800円
(内容:金谷~家山往復乗車券、急行料金、おつまみ、缶ビールまたは甘酒、お子様はジュースとお菓子)
募集人員
各日150名(最少催行人員 70名) ※定員になりしだい締め切ります
申込み先
大鉄観光サービス本社営業所(電話 0547-46-3131)

列車について
・蒸気機関車
写真撮影イベントツアー「ナイトトレイン」以外で旅客列車としてSL列車が走るのはたいへん珍しいことです。夜間、ホームにたたずむSLの凛々しさをご覧ください
・蒸気暖房
春といえども夜はまだ冷えます。冷えた体をあたためるのは熱燗ではなく、蒸気機関車から供給される蒸気暖房。身も心もじんわりとあたためてくれます
・電気機関車
新金谷への帰路は1949(昭和24)年、大井川鐵道本線電化時から在籍するE10形電気機関車が担当。重々しいモーター音は昭和の鉄道サウンド満載
・客車
団体専用として使うことが多いお座敷車と展望車ですが、夜桜列車には特別連結。仲間でわいわい、がやがやのひと時をお過ごしになるもよし、旧型客車でジョイント音に耳をすませながらひとり、心しずかな時間を過ごすのもよし。お好みの客車をご選択ください

目的地・家山
家山は静岡県でも有名な桜の名所のひとつで3月25日(土)から4月9日(日)まで「かわね桜まつり」を行っています。昼間の桜もあざやかですが、ライトアップされた「家山の夜桜」も大変あでやか。家山川緑地公園(家山川堤防)や桜トンネルの夜桜をお楽しみ下さい。なお、旅行日あたりの夜は冷え込むことが予想されます。暖かい服装でお出かけください。




およそ2年半ぶりとなる、大井川鐡道井川線の開通を記念する式典が3月18日に開催されます。
以下、2月28日、同社発のプレスリリースです。(一部の文字記号などを変更してあります)

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おかえり井川線 3月18日(土)地域をあげて開通式典を行います
ただいま井川線 ディーゼル機関車が復刻カラーで登場します

大井川鐵道井川線は2017(平成29)年3月11日(土)、およそ2年半ぶりに千頭~井川間の全線(25.5キロ)が全通し、完全な形での運転を再開いたします。これに合わせ、地域のみなさまと大井川鐵道が組織する「南アルプスあぷとライン周辺地域誘客協議会」は3月18日(土)に開通式典、記念イベントを行います。さらに同日より井川線ディーゼル機関車が過去の塗色で登場するなど鉄道ファン垂涎のイベントも予定しております。詳細は以下のとおりです。

土砂くずれの経緯
2014(平成26)年9月2日、閑蔵駅(静岡市葵区)南およそ600m付近でくずれた土砂が線路を覆っているのを巡回中の係員が発見。当初、土砂は200立方メートルと見られたが、二次災害も想定されたことから復旧工事を慎重に進めなければならず、全線開通は2017(平成29)年3月11日(土)とおよそ2年半の月日を要した。

3月18日(土)井川線(南アルプスあぷとライン)全線復旧開通式典記念イベント

9時30分 千頭駅 出発セレモニー、赤石太鼓の演奏
10時19分~12時06分 千頭→井川 記念列車、千頭駅を出発。SBSテレビ イブアイしずおかでおなじみ 歌手 朝倉さやさんが特別車掌として乗務
13時10分 井川ビジターセンター 記念イベント 井川神楽・井川小唄の披露 朝倉さやさんミニコンサート「おかえり」

催し物は川根本町・静岡市井川にある伝統芸能
赤石太鼓 1981(昭和56)年に始まった川根本町町おこしを目的とする和太鼓演奏
井川神楽・井川小唄 明治末期から大正、昭和と井川地区で受け継がれてきた地域芸能。通常は1月3日の大祭、4月3日の例祭、11月3日の例大祭に開催されるが、今回はおよそ2年半ぶりの井川線全通に合わせ特別に披露

3月18日(土)には井川線も特別イベントを実施
・アプト式電気機関車3重連
アプトいちしろ11時01分→長島ダム 長島ダム11時17分→アプトいちしろ
アプト式電気機関車は3両在籍、通常は単機(1両)もしくは重連(2両)で稼働しますが同日は全線開通お祝いの意味をこめて3両がフル稼働。機関車ごとに違う汽笛の音色(スイス、日本)もお楽しみください

・ディーゼル機関車復刻色導入
千頭10時19分→ 井川12時06分 (記念列車)
井川線のディーゼル機関車「DD20形」は6両ありますが、今回「DD206」に1990年代初頭まで使用していた塗色を導入します
※DD206の稼働時間は日によって異なります

■この他にも千頭駅前軽トラ市、ドキドキ長島ダムツアーなどを行います。
■問い合わせ先 川根本町まちづくり観光協会(出発セレモニーなどについて 電話 0547-59-2746)
大井川鐵道 南アルプスアプトセンター(井川線の運転について 電話 0547-59-2137)




専門家が教えるガイドメディア「たびねす」に寄稿した『伊豆急行「リゾート21キンメ電車」で伊豆の魅力を満喫しよう』が掲載されました。 
http://guide.travel.co.jp/article/24750/

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最近、頭の中がキンメだらけ。

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今回、2回ほど伊豆急行を訪れて、嬉しく感じたことに、この鉄道の駅にはたいがい駅員さんがいるということでした。駅に駅員さんがいるのは当たり前のことではあるのですが、ローカル線はどこも合理化合理化で、駅は無人のものばかりとなり、それどころか大都会の大きな駅でさえ、出札業務、改札業務が機械化されてしまったものですから、駅員さんは事務室に籠もってばかりいるような印象さえある。

伺った話では、伊豆急行でも合理化の推進は避けられず、駅員さんが初発電車に乗って駅に向かうところがあるということでした。つまり、初発電車を利用するお客さんにとっては、その駅は無人駅ということになります。
それでも、駅に職員さんがいることで、駅の雰囲気がぐっと明るいものとなっているように見受けられる。上の写真は伊豆高原駅で、この駅は運転、あるいは観光の中核となっている駅ですから別格的存在ですが、駅にはさまざまな施設が入居し、駅が文字通り、人々の暮らし、あるいは観光の拠点になっているのです。伊豆高原、伊豆急下田などの利用客の多い駅では、改札口に職員さんが立ち、改札業務、接客サービスにあたっています。

日本の鉄道の駅は、昭和の中期まで、地域住民の中核、心の拠り所となる役割を果たしてきました。ちょうど、欧米の教会のように。大きな駅の駅長さんは、その地域の名士であり、だから寄り合いなどがあると、お寺の住職さん、郵便局の局長さんなどと共に、その場に招かれたのです。そうやって、日本の社会は発展していきました。

地方が無人駅ばかりになってしまったことの弊害と思われることをここで書き出すと長くなりますが、もし鉄道会社が本気で「鉄道の復権」(この言葉自身に鉄道の失地が現れていますが)を考えるのであれば、まず駅に駅員さんを配置することから始めても良いのではないか。そんなことも感じたのです。もっとも、鉄道の復権を、まず鉄道会社自身が願っているのであれば、ということではあるのですが。


私が伊豆急行の川奈~富戸間という、家からそれほど近いというわけではない場所に2回続けて行ったのは、この鉄橋がほぼ南北の向きに架かっていて、レストランの駐車場から撮れば、鉄橋の向こうの海が真東になるのではないか、と思えたからでした。
2月11日は満月の日で、ということは鉄橋の向こうに月が出る写真が撮れるかもしれない。そう思っての撮影行です。もちろん、雲が出れば月は隠れてしまいますから、出かけることにはギャンブル的な要素もあるのですが、家にいたままでいると、出かけなかったことを凄く悔いることになるのではないか。実は、その気持ちがいちばん強かったようです。

午後3時半を過ぎて、伊豆急行の「キンメ電車」が鉄橋上を通過し、午後4時を過ぎて「伊豆クレイル」が通過すると、私の他に2人いた同好の士も、カメラをバッグにしまって立ち去ってゆきます。それはそうです。日が翳ってしまえばきれいな写真は撮れないと考えるのは当然のことです。
「伊豆クレイル」
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けれども、この日の私の狙いはあくまでも月なので、実はこれからが本番。というよりも、まだ本番は始まっていないのですから、呑気なものです。そういう呑気な気持ちでいると、この日が翳った時間であっても、それなりに楽しめる写真が撮れることに気がつきました。
185系「踊り子」
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まあ、このような写真もデジタルカメラだからこそ撮れるもの。フィルム時代であれば、この明るさでは動く被写体をきちんと止めて撮ることなどできませんでした。

それにしても、まだ2月のこと。日が翳ると、ずいぶん寒かったことを覚えています。これがマイカーを利用しての撮影であれば、車の中に一時的に逃げ込むこともできるのですが、今は訳あってマイカーを運転していないので(ネガティブな理由ではありませんが)、ひたすら、カメラの横で寒さに耐えるだけです。これが良いことなのか、そうでないのかは解りません。

そして、午後5時50分頃、月が姿を現しました。心配だった雲も、それほどには多くなりませんでした。
月の出
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望遠レンズで覗いていると、ファインダー越しでも、月の動きを感じることができ、そして月の光が相当強いということに気がつかされて、ちょっと興奮しました。そして、それから20分くらい後に、ようやく列車がやってきました。もうかなり暗くなっていたので、ISO感度をかなり上げても、1/8程度のシャッタースピードしか稼げません。
月の下の列車
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ともあれ、無事撮影終了。この時間の撮影が、私は大好きなのですが、撮影を終了した後は、いつも相当な寂寥感に襲われています。それがいつの頃からのことか。会社を辞めてフリーになってからかもしれません。何か途方もない当ての無さに襲われるのです。いつも。

他のカメラマンが同じような気持ちになっているのかどうか。それは解りません。