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 毎年必ず、秋の連休の一つを学生時代の友人と一緒に箱根で過ごしています。学校を卒業してからもう30年近く経っているわけですが、このイベントだけは、毎年、必ず実行されています。同じイベントを30年間(台風が来ても中止されることなく)続けているというのは、少し病的というか、特異なのかもしれませんが、ここまで来ると、もう意地ですね、開催は。

 15年くらい前からは、さすがにテントはつらくなり、小さな子供もいるということでコテージ利用になりました。写真のコテージがそれで、「芦ノ湖キャンプ村」という所の湖からすぐ上の場所に建っています。

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ガス、水道などはもちろん、お風呂、水洗トイレ、オープンテラスなどが完備されていて、コテージの居心地だけなら、アメリカのヨセミテ国立公園のものよりも上じゃないかなと思っています。ベッドはシングルと2段ベッドですが、たらふく飲み、たらふく食べた状態では、ベッドに入って3秒で眠れてしまうので、これも文句はありません。

 「箱根のキャンプでどんなものを食べているの?」と会社の同僚に聞かれた友人が、主なメニューを言ったところ、「それってキャンプじゃない。居酒屋」と答えられたそうで、確かに、バーベキューではなく、天ぷらを揚げたり、干物を焼いたりしているのですから、これは居酒屋みたいです。でも、テラスで食べる揚げたての天ぷらって、目茶苦茶美味しいですよ。

 2泊3日の日程の後半だけ参加するメンバーもいることから、帰り道を分乗する自動車に全員が乗りきれなくなったことがありました。協議の結果、友人の奥様1名と、その子供が電車で帰ることに。「タカシっ!(←子供の名前)ロマンスカーで一緒に帰ろうね!!」と、奥様が叫んだところ、「え~?」「何~!」「そっちの方がいいなあ」と、これから渋滞の中を運転して帰らなければならない何人かのご主人たちが、同時に叫びましたとさ。

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