先日の続き。
山形、滑川温泉の福島屋さんです。

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こんな感じの廊下を歩いて行った先にあるお風呂。

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たしか、この浴槽は混浴でしたが、このときは、女性の入湯はありませんでした。ほかに、女湯もありますし。

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一方、こちらが露天風呂です。5月初旬のことで、まだ渓谷沿いに雪が残っています。

私がこのときより前にこの温泉を利用したのは、10年以上前のことだったと思います。予約なしで現地に行ったかもしれません。小さな部屋に泊まり、浴場の何もなさに驚き、翌日はクルマを旅館の駐車場に駐めたまま、山に登って、稜線の避難小屋に一泊し、翌朝旅館に下りきて、お風呂に浸かってから家に帰った。

つまり、それだけ駐車場もガラガラで、クルマを駐めっぱなしにしても、何も問題がなかったということでしょう。
それだけ、現代はクルマ依存度が高まっているということなのだと思います。
私自身、こうしてクルマ利用で現地に行っているわけですから、本当に何も言える立場ではないのですが、過度のクルマ依存は、やっぱり、旅を大味なものにしているような気がします。

駅について、茶店があれば一息入れて、小一時間歩いて宿に着く。そんな行程にはいろいろな楽しみがあるように思います。クルマ利用だと、渋滞にイライラするばかりで。
だからこそ、私のような立場の人間は、鉄道を利用して旅をすることの楽しさ、意味を、もっと訴えていかなければいけない。
鉄道会社自身も、もっと頑張って欲しいなあ。

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