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先日、このブログで、博多に安く行く旅を紹介させて頂きましたが、今回はその続編として、友人と二人で行った尾道・「しまなみ街道」の記録を紹介させて頂きます。続編と言っても、出かけたのは2011年5月のことで、少し以前の記録ということにはなりますが。よろしくお付き合いの程を。

そもそも「しまなみ街道」に行こうと思い立ったのは、尾道と今治を結ぶ延長およそ60kmのこの道が、自転車乗りにとって、憧れの道となっているから、であります。「一度は走ってみよう」というわけで、同好の友人T氏と共に長く暖めていたプラン。

ただ、東京・横浜からは近いところではないので、どのようにプランニングするかは、予算まで含めて、悩ましいところでした。2泊3日という行程で、真ん中の日は、一日自転車で走るという行程は必須。寝台電車で岡山まで行き乗り継ぐか、など、色々考えたのですが、結局は、これもツアーきっぷ、「レールパック」などと呼ばれる格安切符の利用が最適ということになりました。

東京から尾道まで、「のぞみ」で往復でき、現地のホテル1泊もついて、お値段、2万6000円~。お安いでしょう?通常の運賃ですと、東京→尾道だけで、1万7960円ですから、往復で、幾らだ?3万5380円ということになります(指定席利用)。今回の旅は、いわゆる「輪行」と呼ばれている形態のもので、車内に自転車を持ち込むことから、指定席を取っておきたいところ。それであれば、この切符はいよいよリーズナブルです。仮に通常の運賃+現地のホテル代6000円と計算すると、合計金額は4万1380円ですか、それだけでも1万5000円浮いています。というわけで出発。

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指定席を取りたいというのは、左の写真が理由です。折りたたんだ自転車をシートの背刷りと壁の間に置いておきたいというわけ。したがって18A~18Cの席を取っておきたいのです。そのために指定券の確保は早めの行いました。

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まだ山陽新幹線に100系が走っていた時代。悪天候ゆえ、色調が悪い点はご容赦を。

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尾道に到着。

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昼食は、街角の食堂でチキンライス。結構、旅情を感じられる食べ物です。

当初の予定では1日めは現地でのんびりし、2日目に今治まで走り、今治泊、翌日、路線バスで尾道まで帰ってくる予定だったのですが、翌日が間違いなく雨、ということになりそうだったので、1日目のうちに少しだけでも「しまなみ街道」を走ってみたい、と、これは私の提案。

今治のホテルをキャンセルし、尾道のホテルを予約。
そして、フェリーに乗り込みます。
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大三島まで走りました。恐竜がお出迎え。実を言うと、尾道への帰路は、結構な雨の中を走らされました。


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翌日は、やはり朝から雨。「どうする?」と相談しようにも、「町の中で、のんびりしましょう」というくらいしか思い浮かびません。







かくして喫茶店のハシゴを。写真は大和湯という、昔は銭湯だったお店。
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お店の中は、しっかり、喫茶店です。結構レトロな感じが魅力的。


その後も、ロープウェイに乗ったり、男2人の旅にしてはロマンチックな旅になってしまいましたが、尾道の町をゆっくり観察することができました。たまには、こんな旅も、してみるものですよね。

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T氏とは、「また行かなければいけない」と、語り合っています。これもまたリベンジなり。
T氏は切符の安さに驚いていましたので、次回も同じ切符での行程になるでしょう。
大切なことは、雨に降られないことなのであります。



Eiji Ikeguchi

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はじめまして。尾道に行きたいですが、なるべく安く行きたい、新幹線代を考えると断念してしまいます。夜行バスも考えましたが、夜が寝付けない可能性もありやはり電車がいいです。中学生の息子と2泊くらい、秋に考えていますが、レールパックはお得ですね。

2013.08.31 14:28 URL | kei #- [ 編集 ]

Keiさん。コメントありがとうございます。「しまなみ街道」をどう旅するかは、私たちにとって、難しい問題でした。結局、レールパックという方法を採ったのですが、価格がリーズナブルであることと、事前に切符が揃ってしまうというので現地で気が楽(まあ、この方法が当たり前なのですが)というメリットがありました。余談ですが、町内会でお世話になっている人に、尾道の商店街出身の人がいて、「銭湯の格好をした喫茶店」の話題で盛り上がりました。意外なところに意外な人が。こんなことも、旅の効用の一つだと思います。

2013.09.01 16:00 URL | #- [ 編集 ]













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