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 大井川鐵道が3月末にフライトツアーを実施します。以下、プレスリリースの一部を転載します。(報道機関の問い合わせ先など割愛しています)

春の、そろそろ桜の時期の開催。天気が良ければ楽しいでしょうね。(画像クリックで拡大します)

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 10ほど前のリリースで、大変に遅くなりましたが、運転日はまだ先なので、リリースをブランチします。
 これまで、メールでPDFの形でお送り頂いているリリースを当方で打ち直していたのですが、何しろ大変なので(ケイが多いのでコピペというわけにいかない)、今回はJpegの画像にコンバートしてアップします。画像クリックで拡大します。(プレスリリースに対する問い合わせ先電話番号は割愛してあります)

 サイクルトレインは、これまでにも上毛電気鉄道などで積極的に運転されてきましたが、大井川鐵道の沿線を自転車で走れれば、絶対に楽しいはず。多少の起伏にめげないタフさは必要でしょうが、それはどこでも同じようなものでしょう。

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 京浜急行電鉄が創立120周年記念事業の一環として進めていた駅名の変更について、4駅の新駅名が発表されました。
産業道路→大師橋 花月園前→花月総持寺、仲木戸→京急東神奈川、新逗子→逗子・葉山の4駅の変更です。

 当初は40駅程の駅名変更がアナウンスされていましたが、実際には4駅ということで留まりました。
 駅名の変更について、結構多くの反対意見があったのかもしれませんね。
 私も京浜急行はよく利用する立場なので、正直なところ、ほっとしています。

 先日、春からのカルチャースクール講師の仕事(と言っても月に2回だけですが)に備えて、主催社のクライアントさんと一緒に、テーマとなる小田急の沿線を歩いてきました。今回は、新宿から東北沢までの、取材&下見です。下見ですから、いろいろと寄り道をして、ネタを探さなければならない。歩いたのは4時間ほどですが、結構な距離を歩きました。

 さて、東北沢に到着し、お昼時。それではこれも良い機会とばかりに、梅ヶ丘の美登利寿司で昼食となりました。さて、ランチのコースですが、リーズナブルなものから、少しリッチなものまで色々とあります。結局は、「どうせだから」とか、「割るなら付き合います」などと同じことをクライアントさんと言いあいながら、最上級のコースを食してみることになりました。「冬の華」。でも、2600円ですから、高いといえば高いですが、安いといえば安いものです。クライアントのKさんは「旅行をガイドする仕事をしていて、現地でお客様に良い食事を案内できないことがある。それはその土地に不案内であるためなのですが、そういう時は申し訳なく思います」とのこと。確かに、旅行をする立場であるなら、せっかく旅に出たのなら美味しいものを食べたい。けれども仕事をする立場であれば、どこかに出かけても、いつもいつもご馳走ばかり食べるわけにもいきません。これが例えば、銀座、浅草といった土地であれば、いくらでも名店を案内できるのでしょうが、小さな町ではそうも行かないこともあるでしょう。このあたり本当に大変な仕事なのだろうなと思います。

 で、食してみた「冬の華」ですが、値段はそれなりですけれど、十分にそれ以上の価値があるように思いました。例えば、高級回転寿司なるところに行って、少しだけ食べて1600円くらいとられることがある。それなら、こちらの方がよほど楽しい。そういえば、料理評論家の山本益博さんも、お寿司は得てして値の張るネタの方が、お得であることが多いというようなことを仰っていたような気がします。

 Kさんは美登利寿司は初めてとのこと。これで、誰かと梅ヶ丘に来ても、食事を案内できる店ができたことになります。下見の日の食事としては贅沢ですが、自分の知識が増えたのですから、安いものだと思います。

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 今年、家でのまで含めても、初めて食すカレーです。最近、何回か通った渋谷区・広尾のミートショップが併設されているレストラン。

 写真は、「肉屋のカレー」で、1000円。これにアフターのコーヒーがつきますから、広尾というロケーションを考え合わせるならリーズナブル。もっとも、このお店の近くには、ごくフツーの値段のラーメン屋さんもあるわけですから、何も、広尾だ、麻布だといって、突っ張る必要はないわけです。

 十五穀米と、キーマ風のほど良い辛さのソースがマッチしていて、落ち着いて食べることができる感じ。お店自体もさほど広くはなく、お昼時でもさほど混んでいませんから、ゆっくり食事ができる。流行りのカフェでは、こうはいきません。

 本当は、こういう「ええ恰好」をしないお店が、もっと流行って欲しい。そういえば、私が好きなお店は、たいがいどこも、そこそこ美味しいのだけれど、それほどお客さんが入っているわけではない(アタゴールのような例外はあるけれど)。私自身が、変な周波数を抱えているのかもしれないなあ。貧乏神みたいな。

 自慢したいような、みっともないような。

 
 商業主義の優先が目立った「恵方巻」の大量廃棄問題は、去年あたりからマスコミにも採りあげられるようになったけれど、1月16日の記事(つまり本日付けですが)で、朝日新聞が「恵方巻き大量廃棄の悲劇防げるか 国が呼びかける事態にと報道したためか、記事中で「売り方を見直した」と報じられている兵庫のヤマダストアーにも問い合わせ、賛同が殺到しているという。
同社のホームページにも、ヤマダストアーの恵方巻報道についてというページが設けられ、

「昨年の当社の恵方巻の取り組みについて全国各地の多くの方よりご関心を持っていただき、またお褒めを頂き誠にありがとうございます。
(中略)
色々な視点で報道され、様々な議論も出てきていますが 私共が考える一番のおすすめは

「それぞれのご家庭で巻寿司を巻いて家族で楽しむこと」です。

当社の巻寿司を郵送してほしいというお声も頂きますが(笑)、遠い所から巻寿司を取り寄せるよりも地元のお店で具材を買ってお家で巻いて家族で楽しむ方が絶対美味しいです! 」
と記されている。

なんか無茶苦茶恰好良いぞ。ヤマダストアー。大きな組織に属しての安定志向では、絶対にこういうセリフは出て来ない。
小さな、けれどもなんだかとても痛快な出来事。


年末も年始も、ひたすら文字を書いていてどこにも行けなかった腹いせに、とは言っても都内ですが、広尾に行ってきました。
なんだかんだ言って、6時間くらい、町のあちこちを歩いてみたのですが、これも旅と思えば、楽しいものです。昼はカフェでフルーティなものを食べ、おやつには、大手チェーンとは一味違うハンバーガー。そしてお土産に、広尾ならではのスーパーで買い物という具合。意外なほど、様々な発見があったので、これはネット記事にできるかもしれません。

ともあれ、まずは写真を1枚。公園の中の遊歩道です。有栖川公記念公園の中の小道。
(画像クリックで拡大します)
夕暮れが、だいぶ遅くなってきました。

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 そのような訳で、この年末、年始は、ぴったりと仕事がはまってしまい、どこにも行かず終いでした。なにしろ1月3日の早朝には締切が設定されていたので、自宅に籠りっきり。テレビの駅伝中継も、最初は見るものかと思っていたのですが、そうすると次の放送まで1年あるわけで、特別な駅伝ファンではないにしても勿体ない気がして、テレビはつけました。

 で、この番組の楽しさは、レースだけでなく、いろいろな沿道風景が出ることで、どの区間の映像を見ても、それなりの思い出があるわけです。小田原中継所は、蒲鉾店の駐車場かなにかですから、映像を見ていて、蒲鉾や小田原の駅弁のことなども思い出すわけですね。

 小田原の駅弁屋さんにインタビューをさせて頂いたこともありましたが、やはり現代も生き残っている駅弁屋さんらしく、相応のこだわりは持っている。ここの名物は「鯛めし」なのですが、やはり産地は厳選している。それから、脂の乗り過ぎた鯛は、むしろ「鯛めし」には向かないのだそうです。そのような鯛が入荷した時はどうするのかというと、鯛のブレンドをするのだとか。どのような駅弁であれ、私たちが1年のうちにそう何回も同じ駅弁を食べるわけではないのですが、それでも、作り手の人は、こだわりを持って駅弁を作っている。他愛ないと言っては失礼ですが、そぼろご飯の「鯛めし」であれ、味は吟味されているのだと、それから楽しいのは、一度興が乗ると、職人気質の駅弁屋さんは色々なことを教えてくれる。小田原の駅弁にはもう一つ、「お楽しみ弁当」というのがあって、これはオーソドックスな幕の内なのですが、その中に引き肉を甘辛く煮込んだ一品が入っている。それはちょっとした脇役といったところなのですが、これがまた、相当なこだわりの一品なのだそうで、メーカーの人が自分の家で作ろうとしても作れないのだそうです。工場で、大量に作るからできる味なのだと。

鯛しかり、そぼろしかり。
駅伝を見て、駅弁を思い出して、また小田原に行きたいと思った1月2日でした。


昨年末から今日まで、3社の仕事がきれいに並んでしまい、本当にどこにも行けず終いでした。出かけたいちばん遠い所が新横浜駅。もちろん、それはとてもありがたいことですし、山の後には、必ず谷が来ますから、そこを工夫しなければいけません。その工夫というものが、年々難しくなっていることも、また事実なのですが。

 昨年は1月3日に三浦の「小網代の森」に行っていました。都心からこんなに近くに、こんなに素敵な場所が…という所です。昨年は、この湿原の保存活動をなさっている方と偶然出会い、色々と教えて頂くことができました。自然を保存するということは、どういうことなのか?「ここでは生態系を保存するということですか?」という私の問いには、「それでは生態系とは何ですか?外来の種が入って来たとして、それを認めますか?」という具合に、質疑応答のような形で話が進みました。「生態系というより、水系という考え方です」とも教えて頂きました。なんだか禅問答のようでもありますけれど、私自身は、勉強の仕方というものについて、改めて教えてもらった気がしました。

 それから、すぐにまた行こう、と思ってはいたのです。最悪でも昨年と同じ1月3日に。けれども、それもかないませんでした。1年経つのは、本当に速いものです。結局、1度も行かないうちに一つ歳を取ってしまうなんて。
 今は願わくば、今年は2回、小網代の森に行きたい、季節を変えて、と考えているところです。

 ここ、お勧めですよ。

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 カップ麺に「桂花」という製品があって、一度食べてみたら、なるほど熊本に本店がある桂花の味をフォローしていたから、それならと、次は具材も一緒に買ってきた。

 まずは生キャベツ。適当な大きさに切ればよろしい。本物のターロー肉は手に入らないので、スーパーで売っている豚角煮を、カップに入れる前に一瞬、鍋て煮る。これは再加熱と、角煮の肉についている甘いタレを落とす意味。それから同じくスーパーで買ってきた半熟煮玉子を2つに切って入れればおしまい。

 食べてみたら、これ相当に「桂花」の味になっているから愉快。

 作家のエッセイを読むと、時々夜食のことが出てくる。いちばん、美味しそうだったのは、立原正秋の雑炊で、煮干しで出汁を取って、白菜を刻んで入れて塩で味をつけるというものなのだけれど、これが美味しそう。その一方で、、これは池波正太郎が夜明けになって眠る間際にフルーツを食べるというのがあったけれど、これ、あまり美味しそうじゃない。

 つまり、夜食というのは、少なくとも文章で読む分には、汁気のある、あまり上品ではないような食べ物の方が美味しそうに感じるらしい。それであれば、カップ麺などというのも、美味しそうに書ける恰好の題材なのかもしれない。もっとも最近は、あまりエッセイ集なんてものを書店で見かけないから、現代の作家が、どこかでカップ麺について書いていたとしても、なかなか出会うことが難しい。だれか、精密に、まるで小説の中の1シーンのように、夜中のカップ麺のことを綴ってくれないかなあ。

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