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仕事の先輩から、「一緒に仕事ができた御礼に」と、卵が贈られてきた。
なんでも、「栃木をクルマで走っているうちに道に迷い、偶然見つけた農場で試しに買ってみたら、凄く美味しかったんだ」とのこと。
「すぐにオムレツを作ってみます」と御礼を言ったら、
「何言ってんだよ。ご飯に生でかけて食べなよ」とのこと。
「そりゃ、そうだ」と返事をする。

昔の小説家のエッセイを読むと、卵が贈答の品として高いポジションにあることが書かれている。エッセイのオチは、「最近はこんなこともなくなった」ということになるのだけれど、こうして卵を送られてみると、今の卵は昔ほどの高級品ではないにしても、結構、受け取って気分の良い品であることが実感できる。まあ、昔の文士気分とまでは行かないけれど。

昔のような高級品ではないかもしれないけれど、何かあったら、私も卵を贈ってみたいものだと思う。


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旅行情報サイト「たびねす」に、個人でやっている玉電博物館、「大勝庵 玉電と郷土の歴史館」の紹介記事をアップしました。
http://guide.travel.co.jp/article/4940/