ここのところ、ブログの更新をすっかりさぼっておりました。
申し訳ありません。博物館の図録作りという少し時間のかかる仕事と、映像作品のデジタルリマスター化という、これも少し時間のかかる仕事が重なっておりました。こういうときは、一人でやる仕事というものは、色々な意味で辛いものです。

もう一つ、最近になって始まった仕事に「たびねす」という旅行プラン紹介サイトのお手伝いというものがあります。
まだ、立ち上げられて日の浅いサイトなので、これからどのように伸びてゆくのかは解らないのですが、これも自分次第です。
このゴールデンウィークの旅行では、秋田の由利高原鐵道に出かけたものをまとめてみました。

http://guide.travel.co.jp/article/4032/

短い記録ですが、よろしければご覧下さい。

この旅行サイトを見ていますと、旅のパターンというのは、ずいぶん色々あるものだなと感じます。
私などは、少し鉄道利用の「貧乏旅行」に傾倒し過ぎたのかな、と。
もっとも、「あの頃」は、皆そうやって夜行の座席急行に乗って旅に出かけたのだし、クルマ利用の旅は、ずいぶんと軟弱なものとして、蔑視していたような気もします。

それだけ、今はもう、オジサンになってしまったということでしょうね。
もうひと頑張りです。
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日本列島が南北に細長く、沖縄が梅雨入りした今でも、まだ北海道では花の季節…とはいえ、いささか季節外れの写真ですが、連休に出かけた山形で撮影した写真です。

JRの高畠駅から5kmほど離れた高畠町の中心部にある、旧・高畠駅跡での撮影。下に少しだけ写っているのが、ここで保存されている電車。ここは以前、雑誌の取材でも出かけた場所なのですが、この連休で、秋田と山形を回ったついでに立ち寄ってみました。その時の様子は旅行ガイドのサイト「たびねす」にもアップしましたので、よろしければご覧下さい。
http://guide.travel.co.jp/article/4005/

ここを訪れたのは、雑誌の取材から3年ぶりくらいのことでしょうか?
何も変わってはいませんでした。本当に不思議なくらいに。

今、地方を旅すると、たいがいの場合、急な変化に驚かされるものです。その中核となっているのは、たいがいの場合、巨大なショッピングセンターの誕生と、それに伴う駅前の過疎化であるわけですが、この高畠では、鉄道も、国道も少し離れたところを走っているからでしょうか。何も変わっていないように見えたのです。
それはもちろん、心をほっとさせてくれるものでした。


嬉しかったのは、保存車両も、駅の跡も、美しい状態が保たれていたことです。植物が伸びて、あたりを荒れ果てた風景に変えてしまうのは本当にあっという間ですから、やはりどなたかが手入れをしているのでしょう。
それであれば、その人に報いるために、何をしなければならないのだろう?
そんなことも心に浮かびました。