少し間が空いてしまいましたが、10月15日に博多駅に行ってきました。
JR九州のクルージングトレイン「ななつぼし」の出発式の取材です。

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今回は、お手伝いをさせて頂いているCSのテレビ番組「みんなの鉄道」の取材スタッフとしての参加で、私の役割は、実況をするフジテレビ堺アナウンサーのカバン持ちというところだったのですが、実際にはほとんど仕事がない。そこで間隙を縫って、報道用のひな壇の裏側に登り、出発のシーンを撮影しました。

この車両のデザインには、賛否両論あって、私もどちらかと言えば、「もっと他にもやり方があるはず」という気がしているのですが、走り始めた列車の中を覗き込んでみると、お客さんの誰もが本当に嬉しそうな顔をして、ホームに向かって手を振っている。これには、少しジーンとしました。

感想はいろいろとあるのですが、鉄道と、鉄道の旅には、まだこれだけ、人の心を動かす力があるのだと、そういうことをいちばん強く感じた次第です。
だから、鉄道会社自身も、もっとそのことを大切にして、お客様を楽しませる仕掛けを作っていって欲しい。
できることはきっと、まだまだ無限にあると思います。
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