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 先日、少しだけ銚子電気鉄道の駅舎の写真をアップさせて頂きましたけれど、もう少し、写真を追加してみましょう。何しろ短い行程だったもので、とても紀行文の体を整えるだけの材料がないのですが、現状の報告ということで、写真だけでも見て頂ければ、何か参考になることがあるかもしれません。

 今回、現地を訪れたのは梅雨の長雨が本格化する前を狙っての6月8日。銚子までは特急で行き、現地では銚子電気鉄道の各駅に沿って自転車で走り、全駅を見てみようと、同行の友人T氏とそれだけ決めての出発でした。朝、9時半に銚子に到着し、駅前で自転車を組立てたら出発。とは言っても、隣の仲ノ町駅まで、自転車であればあっという間です。

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 仲ノ町駅に到着後、T氏が記念に入場券を購入。すると駅員さんが駅構内を見学して良いと教えてくれます。私も、入場券を購入して、後に続きます。上の写真は構内で撮影したもの。京王5000系そのままという雰囲気です。少し汚れが目立つのが残念。全般に銚子電気鉄道の車両は、ややくたびれた印象がありました。何度もお世話になっている会社ですから、悪口を書けないのですが、もう少し車両の洗浄をやって欲しい。それが営業利益にどう結びつくのかは解りませんけれど、車両の洗浄にも気概を込めるのが、鉄道会社の格好良いところなのだもの。

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 この鉄道のアイドル、デキ3も構内で健在です。この機関車はきれい。このまま大切に保存されて欲しいですよね。

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さらに、自転車で走って観音駅へ。

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 この駅では、名物のたい焼きが健在です。でも、昔に比べて少し味が落ちたと思う。食べ物の味だって、これで良いという妥協点はないんです。もっともっと美味しいものができるよう工夫を重ねて欲しい。この日は、ちょっと作り方がぞんざいだな、という印象もありました。この駅のたい焼きだって、銚子を訪れる時の楽しみなんですよ。

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 さらに自転車で走って、本銚子駅へ。線路を跨ぐ橋の上からの撮影です。今回の旅行の目的の一つは、35mm単焦点レンズの解像度を確認することにありました。このような細かい絵柄は、解像度のチェックに好適です。家に帰ってディスプレイで見ると、画像を大きくしてもシャープさが失われません。何だか嬉しくなります。

 実は、写真を大きくして見た、この時のちょっとした感動に味を覚えて、その後、新たにキヤノンの6Dを購入してしまったわけです。なんだか、高くついたような。それでも道すがら「色々と欲しいものが増えて困るよね」とT氏に話したところ(この時点ではまだ6Dを買う決断はついていませんでしたが)、「それが生きてゆくことの、張り合いというものじゃないですか」と、フォローしてくれました。そういう風に考えれば良いのかな、と思いました。

本銚子駅から先の報告は次回に。


Eiji Ikeguchi

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 写真はカシミールカレー。
 銀座・デリーのカシミールカレーにとてもよく似ています。
 昔は真似と表現したのですが、最近はリスペクトとも言うのだそうな。
 いずれにしても、自宅からは銀座より近いし、ストレートに辛くて美味しいカレーが食べたくなったら、こちらに来てもいいなと思いました、とそう書いたところ、フェイスブックの友人からは、「デリーからの暖簾分けです」と、フォローを頂きました。

 なるほど。それであれば、こちらも安心して辛さを楽しめるというものです。カレーを食べるためだけに、横浜から銀座まで出向くのはたいそうだけれども、戸塚近辺に何か用事があった時は、気軽に立ち寄ることができる。暖簾分けの効用は大というところでしょうか。

 私が訪れた当日も、お店の中は、恐らく近所から来たのであろうグループ客で満員。
 飾らないところが良いのでしょうね。
 他にもいろいろなメニューがあって、それぞれに上質な味を楽しめそうな雰囲気でした。


Eiji Ikeguchi

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 昨晩は、夕食後に夜景の撮影に出かけました。昨日は一枚もシャッターを切っていないことが何となく悔しく感じたからです。もっとも、文章を書く仕事もいろいろと「押してきて」いるので、そろそろ、毎日の撮影は中断しなければなりませんが。

 ともあれ、自宅から比較的近い京浜急行の神奈川新町検車区へ。ここは車庫の構内に踏切があり、比較的容易に撮影をすることができます。

 撮影をしていて感じるのは、とにかくデジタルは楽だということ。フィルム時代は、このような光線下では、緑色カブリの強い写真になって、見た目とは印象の異なる風景となっていましたし、露出などもフィルムが現像されるまで結果がわからない。いきおい、露出を変えて何枚も同じアングルの写真を撮っていたわけですが、デジタルは、そのあたりの手間を省くことができます。むしろ、大切なのは後処理のセンスなのかもしれません。

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 もっとも、後処理でできることにも限界があり、あまり最初からレタッチに頼っていると良いことがない。やはり現場で被写体にどう向かいあうのかは基本でしょう。そういえば、ある人が「最近のカメラマンは、被写体をよく見ないで、すぐに撮影を始めます」と言っていました。大切なことが含まれている言葉である気がします。

 こうして、仕上がった写真を見ても、やはり不満もあります。それを次回はどう埋めてゆくか。まことに切りがない世界です。だからこそ、いつまでも続けることができる仕事であるのでしょうが。

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