つい先ほどまで、ブログの更新を忘れ、原稿を書いておりました。
もはや12時までの間に、何か読むものを書くことは難しいかと。
すみませぬ。

kuroneko.jpg
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昨日の夜遅く,急にソラマメが食べたくなって,けれどもコンビニにはなかったから,今日の昼間に買い物に出た時に,スーパーで小さなパックを買ってきた.今,ちょうどそれを食べ終わったところ.これからもう一仕事しても良いのだけれど,きょうは床に入ろうと思う.眠る前に,「パーフェクトハンター」を少し読み進めるか,川本三郎さんの旅のエッセイでも1~2編読むか,こんなことを考えるのも,楽しいものである.

これからの季節は,ソラマメ,枝豆,それにトウモロコシなどが楽しめる季節で,食べ物を楽しむということであれば,いちばん好きな季節.何度も書いているように,私はお酒は飲まないので,ソラマメなど食べるのも,あっけないものである.けれども,豆類というのは,少しずつ口に運ぶ間があるのが楽しい.「猛き海狼」という小説の中には,潜水艦の艦長になった男が,自分がまだ若かった頃の上官がパイプを愛用していたのを思い出すシーンが出てくる.パイプで吸うタバコは,紙巻きとは違って,間がある.その間を使って部下の質問にどう答えるのかを考えるのだといい,自身も艦長になってからはパイプを使うようになったと,たしか,そんなくだりがあった.

豆類を食べることにも,そんな間があるように思う.これでビールでも飲めれば本当に絵になるのだけれど,別に酒が飲めなくても構わない.ソラマメを口に運びながら,ほとんど外に出なかった一日のブログをどうするか考え,何も思いつかなかったのだけれど,それはそれで悪いことでもないのかもしれないなどと思えることにも,ぽつぽつと何かを口に運ぶことの効用があるようにも感じられる.

ソラマメが出てくるストーリーでいちばん印象的だったのは,将棋の米長邦夫さんが,名人戦の最中,窓の外でソラマメを収穫しているのを見つけ,「あれを食べさせてくれ」と注文するシーン.それは私が高校生の頃だったか,だとすればもう40年近く前のことになり,たったそれだけのことを長い間忘れないのだから,人間の脳というものは,つくづく,不思議な構造なのだなとも思う.

あの一番を,米長さんは勝ったのか負けたのか?
そちらの方が重要であろうはずなのに,そんなことはまったく思えておらず,覚えているのはソラマメ.つくづく食い意地が張っているというべきなのかもしれないけれど,おかげてこの時期になると,あの頃のことをいろいろと思い出すことができるのは,これは本当に悪いことではないと思っている.



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本日(火曜日)は,スカパーのテレビ番組「みんなの鉄道」のナレ録りの立ち会いで新橋へ。立ち会いなんて,偉そうなことを言える立場でもないのですけれど,とにかく,この番組が意外なほどの長寿番組になったことは嬉しい限り。これはもちろん,担当ディレクターの川島さんの見識の賜物。無理に気張らず,でもファンの心理を押さえているスタイルは,見習わければ。

で,スタジオへの行きの道は,あえて有楽町駅で降りて,ガード沿いに新橋まで歩いてみました。こんな風景です。
ガード下
「有楽町のガード下」というと,都心としてはリーズナブルな飲み屋街というイメージがあったはずなのだけれど,私が有楽町の会社に就職した30年前くらいには,あまりそういう雰囲気の店は残っていなかった気がします。

現在の姿を見ても,安酒場というより,ひとクセあるお洒落な店,という雰囲気の飲食店が多い。やはり代謝があったのでしょうね。もちろん,それも時代のニーズでしょうし,ある意味健全でもあるわけです。本当なら「でも,少し淋しいけれど」と書かなければいけないのかもしれませんが,私はお酒を飲む趣味がないので,影響なし。

それにしても,このガードが,ここに鉄道が敷かれた時以来のものであるということには,それが信じられないような,不思議な気持ちがします。



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それでもって,これが江ノ島の参道にある食堂,鶴屋のオムライスです。

オムライス

この時は,ブログを利用した江ノ電のゲームを作るために,現地に素材を集めに行き,成り行きで何となく入ったお店だったのですが,予想に反して,結構美味しかった。予想が嬉しい方向に外れた時は,すごく得をした気分になるもので,コップの水まで美味しく感じたりする。観光地での食事というのは,期待を外される,というか裏切られることも多いので,鶴屋さんには(また勝手に名前を出していますが)感謝です。おしまい。

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毎日を生きる中で,自分自身に宿った豊かな才能に驚かされることは少なくないのだけれど,昨日の例で言えば,チキンライスや恐竜の写真を撮ったのが,ぴったり1年前の日であったことに,これっぽっちも気がついていないということであった。まったく,何を考えているのか?答えは簡単だ。何も考えていないのである。

さきほどのチキンライスの出自がどこなのか?もう少し調べてみようと思い,写真をつらつらと眺めていたところ,同じ日にこんな写真を撮っていました。

kyouryuu.jpg
特別な説明はいらないと思います。恐竜です。素人の方に説明しておきますと,遠い昔に地球上に生息していたと考えられていますが,遠い昔に絶滅しました。絶滅の理由には諸説ありますが,地球に隕石が衝突したことで,地球の環境が変わり,恐竜の生息が不可能になったというのが,現在,有力な説であるようです。

これと同じ日にチキンライスを食べているのですから,え~っと,恐竜がいたのはいつだ?ジュラ紀か,白亜紀か?とまた難しくなってきたのですが,つまり,昨年5月の尾道です。恐竜がいたのは,たぶん大三島。チキンライスを食べたのは,尾道市内の食堂で,あれ,特別に美味しくはありませんでした。江ノ島の参道で食べたオムライスなら美味しかったけれど。

どんなものでも撮っておくものですね。
「人生にいちばん大切なものは思い出だ。それをもう私はたくさん持っている」といって人が息を引き取るシーンを小説のラストシーンにしたのは星新一でした。

「人生の最後の食事を何にするか決めておくとよい。病の床にあって,それが出てきたら,心の準備をする」と言ったのは嵐山光三郎さんで,その言葉を受けて,私はバニラアイスをその一品と決めましたが,チキンライスなんてものも良さげですね。
両方食べておきたいな。

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先ほど,「カメラが日付を記録してくれるので楽だ」と書いたらば,こんな写真も出てきました。

okonomi.jpg
最初,何だこれは?と思ったのですが,広島風お好み焼きです。たぶん。
すると,去年,広島駅弁当さんの取材に行った時の昼食。本当は,駅からひと足のばして食事をしたかったのだけれど,意外と時間がおしてしまい,やむなく新幹線改札のそばで食したのでした。

そんなことも思い出せて便利。
すると,次にはこんな写真が出てきました。広島の3日後。

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チキンライスです。福神漬けの盛りつけがやや乱れていますが,私はこのようなお皿は持っていないので,どこかの外食。よく見ると,グリーンピースと鶏肉はそれなりに入っている様子で,私がチキンライスを食べたくなったとすると,浅草のヨシカミかもしれないけれど,あそこのお皿はオリジナルだったから,そうではない。するとこれはどこだろう?とNASAの解析もこのようなものであったのだろうか?と思いはするものの,結局,どこのチキンライスなのか,解らずじまい。もしかしたら,このブログにアップしていたのかな?しかし,それにしても鉄道の写真を撮らない人だな~と,チキンライスの写真1枚で,また色々と考え込んでしまったのであります。




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以前にもアップしたのかもしれませんが,函館のビジネスホテルからの眺めです。

月2

ビジネスホテルに泊まる時,私は寝る時にはカーテンを開けてしまいます。たぶんそれは,朝,明るくなっているのに,部屋が暗いままで,寝過ごしてしまうのが嫌なのかもしれません。あるいは,暗い時くらい,開放感を得たいというか…,ほかの方はどうしているのだろう?

で,上の写真が朝。まだずいぶん早い時間だったのですが,窓の外に月が出ているのがわかり,慌てて起き出して取った写真です。実は,アンセル・アダムスの「月の出」という作品を真似たもの。あの作品ほどドラマチックではないのだけれど。

アンセル・アダムスの「月の出」は,荒野の中の集落の上に月が出ている写真で,アダムスも偶然車で通りかかって月に気がつき,慌ててシャッターを切ったのだとか。自身はデータを取ることをあまりしなかったそうで,撮影年月日が解らなくなった。で,NASAだかの協力を得て,月の位置と,月の模様から時間を割り出し,何年何月何日,何時何分まで判明したのだとか。そこへいくと,現代はカメラがすべて記録しておいてくれますから,楽なものです。昔の写真を見直すたびに,ああ,もうこんなに時間が経っていると,淋しい気持ちにはさせられるのですが。

どちらが良いものか…?

いつも,鉄道の写真をアップしない罪滅ぼしに,もう1枚。この写真は初出じゃないかな。


IMG_7760hako.jpg


もちろん,函館です。路面電車が残っている街はいいですよね。何となく趣があります。
横浜にも残っていれば,みんなに自慢できるのですけれどね。




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わんこの写真を出したので,次はべこの写真です。
この駅はどこでしょう?

beko.jpg

べこと言った時点でヒント丸出しですが,会津若松駅です。
写真は,改札の近くにある,巨大な赤べこの張り子。

そもそも,なんでこの地が赤べこなのだと思いネットで検索したら,ウィキペディアには,地元の人が材木運搬で苦しんでいる時に,どこからか牛の集団が現れ,材木運びを手伝ってくれた。過酷な労働で牛が倒れてゆく中で,最後まで働き続けたのが赤い牛だった…,というのだそうです。

こういう民話,伝承の中で,いちばん数多く登場するのが,まず馬であり,そして次が牛。それから犬というとことでしょうか。つまりそれだけ,これらの動物が人の暮らしに欠かせない存在だったということなのでしょうね。そこへ行くと,猫は現れそうで,現れない。いざというときは,あっちに行っちゃうからでしょう,猫は。

かくのごとく,ネット検索は,私たちを瞬時に物知りにしてくれるわけですが,いけないのは,これで満足してしまうことなのですね。本当は。

これをもっともっと探ってゆくと,赤べこの話にも,きっと異説や,よりディテールの細かい話が出てくるに違いない。
最近の,出版人の悪癖に,そもそも出版のための情報をネットに頼ってしまうというものがある。でも,それで売れるものを作ろうというのだから,おかしな話です。ネットに出ていないから,出版の価値があると考えることが,大前提なのですが。

む。赤べこのコミカルな雰囲気のことでも書こうと思っていたのに,また愚痴になってしまいました。赤べこ君に申し訳ないね。でも,こんな赤べこでも,少し尊敬してあげなければいけないのだなと,まあネット検索によるものではありますけれど,だいたい書いていることが何だか矛盾しているようではありますけれど,少し思いを新たにしたところであります。



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にゃんこの写真が出たので,次はわんこの写真を。
ここはどこでしょう?

IMG_1102.jpg

行ったことがある人はすぐ解っちゃうだろうなあ。
JR熊本駅のコンコースです。

ASOぼーい,だったっけ?この前名前を間違えて,チェック受けましたものね。
そのシンボルキャラとなっているクロちゃんがたくさんいるのであります。
実際にコンコースを歩いていると,最初は1~2匹現れて,歩いているうちに,壁面に現れるクロちゃんが少しずつ増える。で,最後にどひゃーっと,これだけ沢山現れる。笑っちゃいますよ。

今回の九州行では熊本も通ったのだけれど,駅は本当に通過しただけで,クロちゃんには会えませんでした。
ちょっと心残り。
こんなイラストでも,案外旅の思い出になるものです。
無人駅ばかり増やすのでなく,駅をもっともっと暖かいものにしていって欲しいものです。


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