日本海01

18時5分。象潟にいます。
ここが「奥の細道」の終点でしたっけ.芭蕉はどのように考えて,ここを終点に選んだのだろう?
小さいけれども,活気のある町でした.









スポンサーサイト






いま、福島駅にいます。
一気に春になったようです。

桜も見頃。


iPhoneから送信
明日は朝早めに家を出たいので、仕事を終えたらさっさと寝ようと考えていたのだけれど、眠る前に1編だけと、川本三郎さんの紀行文を読み出したら止まらなくなり、とうとう12時前になってしまった。

今日読んだのは「火の見櫓の上の海」で、川本さんの紀行文集の中では、これがいちばん好き。
銚子、大原、それから先日取材で出かけた大多喜といった町が登場する。
他にも、「特急が止まらない」町というのが、ちょくちょく登場して、駅前の食堂で餃子でビールを飲み、魚が食べたいのに味気ない…などと思っているうちに、宿の主人が餌をあげている猫が、外でじゃれあっているのが見え、「房総の旅はこれでいい」と気がつく。窓からビワが見えたり、ローカル線の駅からスイカ畑が見えれば、房総の旅はそれでいい…と。

川本さんの手にかかると、なんの変哲もない駅や町が桃源郷のように思えてくる。
私も、そんな文章をかけるようにならないといけない。


にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

三碧星さんからコメントを頂きました。
こちらで紹介させて頂きます。

-------------------------------------------------

題名:恥ずかしいなぁ

一つ前の記事に、 池口さんへの応援のつもりでコメントしたはずだったのですが、GWの記事に書き込んじゃったみたいですね、お恥ずかしい

三浦さんのように、カーター大統領から直々に
「困難に陥ったとき、三浦氏の冒険ドキュメンタリーをみて勇気付けられた」と言ってもらえるくらい、
誰かの役に立てる生き方を、強い生き方をしたいものですね。

--------------------------------------------------

コメントありがとうございます。
私の方こと早とちりしてしまったようで、申し訳ありません。

ブログを書くというのは、情報を発信するわけですから、読む誰もが元気づけられるようなことを書いていかなければならないのですが、最近は、こちらが励まされてばっかりで…。

まあ、ブログには日記という一面もあるわけで、後から読み返して、「あのころは、あんなにへこんでいた」と、
笑えるようにならなければいけません。

でも、そのような中でベクトルを共有、何かを目指してゆく。
言葉とは、そうして紡いでゆくものだと思います。

コメント、これからもよろしくお願いします。
今日もちょっとバテ気味です。う~ん、困ったものだ。
多くの人は、今日から連休かもしれませんね。
どうか良い休日を。

夕方から頭痛が治まらないので、眠らさせて下さいまし。
明日ガンバロー。


nya.jpg




にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




今日は疲れたので、もう寝ようと年寄りくさい行動に走り、けれども寝付けないうちに、ブログの更新を忘れていたことに気がつき、むく、と起きだして、PCの電源を入れました。しかし、本日の残り時間は30分。こういう日は不調なので、ネタが出てまいりません。

やむなく。
昼食の写真であります。許されたし。

清風楼
横浜中華街、清風楼のチャーハン740円なり。

見てのとおりです。
評価が分かれる一品です。

どんぶりに入ったチャーハンは量は相当なものがあります。
結構、カラッと炒められていて、ご飯の香ばしさは存分に味わえます。
でも、具はあまり入っていません。
味付けも結構ラフなところがあります。
チャーハンが好きで、でもたいが量が物足りないんだよなーと思っていらっしゃる方はお試しを。
本通りから、一つとなりに入った(あの通りの名前何だったけかな?)通りの中ほどにあります。

きょう、結構疲れたのは、打ち合わせがあったことと、昨晩、その準備にかなり時間がかかったこと。
それからその前の夕方に、区役所と、雑用について電話で1時間ほど話しあったことなど、これらが重なったようです。まあ、正直に言えば、区役所との電話で気分がバテバテになったというのが、今日までひきずられたような気がします。打ち合わせなどは、むしろ楽しかった。

あ、それから、きょうの夕方にも編集さんと電話での打ち合わせがありました。
その電話は、昨日納めた原稿の書き直しの依頼。
「書いてある文章はこちらの注文どおりですし、各段落の完成度も高いと思うんです。でも、もう一つ何か欲しいんです。うまく言えないのですが、もっと骨太な文章が欲しいんです。池口さんなら書けると思います」
と、最後に持ち上げることも忘れていません。

でもね、今の編集さんには、こういう注文をしてくる人、注文ができる人って、そんなに多くないんです。
この編集さんは、あ、この、なんて言っちゃいかんか。
この方は、あ、ここまで書くことないか。
ともかく。
この方は、一発でOKということはまずないので、覚悟はしておるのですが、まあ、大変といえば大変。
でも。
こういうやりとりは、気持ちの良い、やりがいを感じるものです。
その結果、読者の人に褒められるのはこちらであって、編集者ではない。そこが編集者の真骨頂であるのですが。

でも、このあたりが、本を作る仕事のいちばん面白いところなのでしょうね。
これでもうちょっと身入りが良ければいいのですが。
そんなわけで、疲れて、早く布団に入ってしまった夜でしたが、最後のやりとりのせいで疲れたのではないと、今これを書いていて、再確認できました。

で。

なんでチャーハンの写真をアップしたのだろう?


にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


今日(金曜日)は、横浜市立図書館に行ったついでに、滝頭の市電保存館に行ってみました。
かつて横浜市電の車庫があった場所に建てられた施設で、館内には何両もの保存車両が並んでいます。その中でもいちばん好きなのがこれ。写真がブレてしまったので(お恥ずかしい)、小さめに。

横浜市










子供たちが、現役時代を見たこともない車両。子供たちは、この車両を見てどのように感じているのでしょうね。

それから、私が好きなコーナーがここです。


横浜市2
Oゲージの車両です。Nと違って迫力、と言うよりも1両1両に存在感があります。最近は、ショッピングセンターなどにNゲージレイアウトを設置してあるのをよく見かけます。
それはそれで良いことなのですが、担当の人が、メーカーサイドも含めて、世の中にはもっともっといろいろなジャンルの模型があり、それぞれに良い所があることを、本当はもっと勉強して欲しいものです。鉄道模型の楽しさのうち、Nゲージが再現できるのは、ほんの一部でしかないのだから。

写真は、電車コーナーですが、もちろん機関車のコーナーもあり、結構マイナーな電気機関車もあって、感心させられます。こんな無骨な機械が、時代の最先端だったのだなあと思うと、感慨深いものがあります。そして、それぞれの時代の人々が、鉄道に人生を賭けていたのだなということも、何となく感じる。
そんなひたむきな思いを、私たちも、絶やすことなく、受け継いでいかなければ行けない…、なんてことも感じました。


にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
今日(水曜日)も、気がつけば、コンビニに2度行った以外は、部屋の中にい続けた一日でありました。あ~、情けない。もちろん、仕事をさぼってボーっとしていたわけではなく、ず~っとパソコンには向かっていました。その意味では、ちゃんと頑張っていたわけですね。

ところで、以前、カメラマンの先輩である荒木エイジ先生と話をしていた時、先生が「今年の僕のテーマは『頑張らない』なんだ」と、仰ってました。

そのことについて、最初は、「あ~、先生も、この何年もの間、本当に夜も眠らず、夜明け前からスタジオの床で寝るだけで、頑張っていたもんなあ。だから、今年は頑張らないんだなあ」などと思っていたのですが、考えているうちに、「頑張らない」ことって、案外大切なのかもしれないなあ、と思うようになりました。

と言うのは。
ほら、よく仕事の結果が思わしくない時、「あれだけ頑張ったのだから仕方ない」という言い方をしますよね。実はあれがいけないのではないかなと。仕事にとって、いちばん大切なことは、どのような結果を結びつけるか、ということです。もちろん、そのプロセスに確固たるものがなければそれは偶然の産物ということになるのですが、それは前提条件。

頑張ったのだから仕方ないと思うようになると、進歩がなくなることもあるだろうな、と思い始めたわけです。一生懸命やるって、自分を正当化するあまり視野が狭くなっていることがあるのかもしれない。それも必要なことではあるけれど、一方、そういう視野の狭さに陥らないよう、少し余裕をみて、効率化みたいなことも考える。それが「頑張らない」ことなのかなと。当たり前ですけれどね。

そんなわけで、私も少し、頑張らないことを頑張ってやってみようと思っています。
荒木先生がそこまでを考えた台詞として、そう言ったのかは解りません。「いや~、そんなこと全然考えていなかった~」と仰るかもしれないし、そう言いながら、本当はそうなのかもしれない。先生、得体が知れないところがあるのです。

そんなわけで、イケグチも、あまり頑張らない人になろうと決心しているところ。
それでは今晩は、もう仕事をやめて、寝るか?
難しいところです。どっちが良いのか、頑張って考えてみなければいけません。


にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
昨日の「GWの楽しみ」に対して、三碧星さんからコメントを頂きました。
ありがとうございます。

-----------------------------------------------

最近、読売新聞で冒険家の三浦 雄一郎氏のコラムを読んで、感じ入っています。
私の名前が、祖父から戴いた、某冒険家の名前であるために、余計に感じるものがあります。

たくさんのしがらみに行動を縛られる人に比べ、自分は前人未到の挑戦を許されている存在なのだと、
 平日に、全国の撮り鉄ファンが来たくても来れない撮影名所に立つ権利。
 フリーの心細さは、フリーではない人に羨望の的である、「挑戦する権利を手にしている」と言い換えられます。

 もちろん、予算を含め、プライベートの制限もありますが、それを乗り越える「自分が他の人よりも優位に立てるところ」を追求していくことが、冒険者たちに許された特権だと思いますよ

------------------------------------------------

数年前に,友人が遅ればせながら会社を辞めた時,新宿の中華料理屋で,「仕事がきついが何だ!収入が少ないが何だ!目の前に大きな海が広がり,そこを自分で自由に舵を切っていけるだけでも,素晴らしいことだ」
と,励ましたのは私自身でした(笑)。思い出しました。

その自由さを活かして,どこへ向かうのか?これはもうセンスなのだと思います。これは別に,フリーでなくても同じですし,自営の人,もちろん,組織に属している人だって同じことだと思います。

夢があれば若いんだ!と,十河信二が島秀雄を一喝したとも伝えられていますが,そういう若さ,失敗をしてみせる度量,そしてやり直すバイタリティ,それを失ってはいけませんね。

これからもコメントをお願いします。
負けないようにしていきます。

何年か前にGWに白川郷に行き,自動車の超渋滞,時速数百メートルという体験をしてからは,非組織労働者たるもの,大型連休には決して外出しまいと心に決めておりました。

ところが今年は,先月の「出雲」取材でお世話になったテレビクルーから,「GWの期間に東北の鉄道の取材を予定しています。池口さんも東北に行く計画があるとのことでしたから,よろしければ,同時期に行ってみませんか?」というお誘いを受けました。

もちろん,楽しみでゆく撮影旅行ではありませんから,ご一緒させて頂くのは夜の食事時くらいのものでしょうが,ちょっと面白そうなので,相乗りしてみようかなと思っているところです。

本来であれば,「あけぼの」あたりで向かうのが理想的なのでしょうが,現地での撮影も考えると,車も捨てがたい。そんなことを考えているうちに,いっそ車で行ってみようか,と思いつきました。
それであれば,車にテントを積み,キャンプ場にでも泊まろうか。すると安上がりだし,その分,温泉の共同浴場を巡ってみても面白そう。それも,観光コースから外れた,静か,というか,平凡というか,そんな所を回ってみるのが面白そうです。

そんなことを思いつき始めると,止まりません。ルートは,福島で高速道を降りて,板谷峠を越えて山形に向かってみようか,すると,滑川温泉や,白布温泉もあるし,でも最初に目的地まで着いておかないと,ディレクターのカワシマさんに怒られるかもしれない。兎と亀じゃないんだから…。などと,夢はふくらむ一方です。
自由気ままに勝手に好きな所に行けるという気持ちになれていることが,これだけのワクワク感をもたらしているような気がします。仕事ではこうはいかないものね(もちろん,今回の旅行も,目的地では仕事があるわけですが,でも往復の経路は自由)。

で,おそらく,どういうふうに,どこへ行くかは,出発直前まで決まらないような気もします。学生の貧乏旅行みたい。

予定が決まらないだろうから,今,ここに予定を書くことはできないわけです。
でも,五能線も行ってみようか,いや,由利高原鉄道がいいかな,それとも弘南鉄道がいいかな?

皆さんのGWは,どのような予定ですか?


にほんブログ村 鉄道ブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ