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昨年の12月30日の記録ですけれども、横浜市南区の弘明寺商店街に行ってきました。

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商店街の入口はこんな感じ。横浜市営地下鉄の弘明寺駅の出口からすぐの所です。この日は年末もおしつまっていたわけですが、どうやら遠出はできそうになく、それではと、行き先を決めずに地下鉄に乗ったのでした。で、一度行ってみたかった商店街に行ってみようと。

商店街の近くは、それこそ車で何度も通り過ぎているわけですが、商店街を歩くのはこれが初めて。今、この記事を書くために商店街のホームページを見たら、弘明寺は横浜最古の古刹であり、商店街はいちばん元気な下町商店街であると書いてありました。たしか、日本テレビの「途中下車」でも採り上げられたのではなかったかな。

商店街を歩くと、アーケードの下にずらりと並んだお店は、みなお店の前に縁台のようなものを出して、小売りをしています。
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こんな感じ。値段を見ると、実はそれほど安いというわけではないものも混ざっている。でも、楽しそうだし、何より活気があります。

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こんなものも、大きなスーパーなどでは、お目にかかれないかもしれません。

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お酒を飲める人であれば、誘惑されるでしょうね。

今、日本のいたる所で、昔ながらの商店街が、郊外型のショッピングセンターに押されてシャッター通りとなってしまっています。それは市場原理のなせる業ではあるのでしょうが、その一方で、「買物難民」という言葉が生まれる社会のひずみも生み出しています。このままではいけないということは、みんな薄々解っているはずなのですが、結局、どうしようもなくて、自身が過度の車依存から脱却できずにいる。

でも、もし、本当に、「買物難民」であるとか「交通弱者」であるとかを生み出すことのない世界の構築をもう一度考えるのであれば、弘明寺のような例を皆で知って、良いところを積極的に採り入れてゆくべきでしょう。
弘明寺の商店街にしても、何から何まで揃っているわけではないのですが、ともかく、テーマパークを歩いているような楽しさがありました。

この日のお昼ごはんは、ここにしました。レストラン・マコトです。
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中に入ると下の写真のような感じ。失礼ながら、結構、突っ張っています。
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この日、私が頼んだのは下の写真。
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「さかな丼」1260円。
今風で言うところのポワレ。魚を薄く脂を引いた上でかりっと焼いたものをご飯の上に並べたものです。ご飯には他にキノコソースというものがかけられています。
で、食べた感想はと言いますと、生意気ですが、う~ん、気持ちは解るけれど~、という感じ。ポワレは薄味ですから、どうしても白いご飯とは合いにくい。腰のあるパンならぴったりでしょう。ポワレであれば、別の皿に乗せてホワイトソースのがいいのになーと思ったところで、つまり、コックさんが、ポワレした魚の美味しさを、安い値段で知って欲しくて、これを考えたのかな、とも思いあたりました。ともかく、こんな風に頑張っている料理を出しているのであれば、また来る価値もあるのだろうなと思いました。今度は、コースかな?お昼の少し遅い時間でしたけれど、結構お客さんが入っていました。

ふう。
食べ物の話になると、一生懸命書いちゃうね。

で、商店街をさらに奥に行った所に、弘明寺の山門があります。
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小さいけれど、格好良い。境内はお正月を迎える準備で大わらわというった雰囲気でした(描写はそれだけか?)

山門の脇の坂道を登ってゆくと、その先に京浜急行の弘明寺駅があります。
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この駅の周辺は、お寺の参道からは外れるわけですが、やはり商店がいくつか集まって、活気があります。
こんな町であれば、居心地も悪くないことでしょうね。

小さな旅ともいえないほどの、ちょっとした寄り道でしたが、思いの外に楽しい外出となりました。やっぱり、何かお土産があった方が良かったのかもしれません。

きっとまた、この商店街に遊びに行くことになるだろうと思います。

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