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出かけたついでに、鶴見線の大川駅に寄り道してみました。

ご存じ、首都圏最後の旧型国電クモハ12形が運転されていた所。現在は205系が乗り入れていますが、運転本数が極端に少なくなっており、休日は、1日3往復のみの運転。朝、8時半過ぎに駅につきましたが(車利用です。すみません)、駅はもちろん無人で、次は18時過ぎの最終列車まで、運転はありません。

↓駅構内、雑草が生い茂っています

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私たちが鉄道を好きになってから、つまり中学生ぐらいになって、自分でも動けるようになってから、この駅ではよくホッパ車が留置されているのを見たものです。隣接する日清製粉の工場の製品である小麦粉が、各地の工場に発送されていたのですね。

↓留置線の跡

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ウィキを見たら、貨物鉄道の駅としても、まだ廃止にはなっていない模様。留置線の跡と書きましたけれど、まだ「跡」と言い切ってはいけないわけですね。でも、もう運転されることはないのだろうなあ。

↓駅近くの引き込み線の踏切も埋められています

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クモハ12形を見にきた時、あるいはもう少し後になってからであれ、ここに来ると大概貨車の姿を見ることができて、あるいは運が良ければ入れ換えや、DE10形が引く短い編成の貨物列車を見ることができた。もう、そんなこともできないのかな。

昔の、活気ある時代を見ることができた私は幸せであり、そのすばらしさを語っていかなければならないわけですが、難しくなったものです。


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