4月29日

朝、目を覚ましたらとても良い天気。

そこで慌てて、千葉に行ってみることにしました。なんだか川本三郎さんの徒然みたいですが、そんな感じ。高速道路1000円の恩恵も楽しんでおかなければいけません。

とは言っても、やはり出発が遅かったので現地着はお昼過ぎ。先に食事を済ませてしまうことにしました。

(先に食事に行ってしまうところが自分らしい、とも言えますが)

写真は銚子漁港にある「みうら」さん。銚子にはたくさんの魚料理屋がありますけれど、このお店はお薦めできます。

↓やはり休日で人は多かった

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↑注文した「あじ山丼」

あじ山丼というのは、鰺のタタキが山となっているという意味です。

食べてみますと、確かに鰺の量は多い。さすがに、少し生臭さも感じられるかな、これだけ多いと。ちゃんとショウガが乗っていましたが。

味噌汁、漬け物も美味しく、このあたりは嬉しいところです。本当は、お刺身であるとか、天ぷらも食べたいところですが、これはまた、誰かと一緒に来た時にとっておきましょう。

食事を終わって、仲ノ町の車庫へ。

今では結構少なくなってしまった、地方私鉄らしさが残る小さな車庫です。

この日、駅舎の中には大量の段ボール箱が並んでいました。どこか地方にぬれ煎餅でも発送するのでしょうか。

↓仲ノ町の風景

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中国地方を旅してきました。またも1泊での取材旅行です。

写真は、本日のお宿。

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今回は取材現場になるべく近い所に泊りたかったので、民宿泊としてみました。

去年の夏にも、山陰の民宿に泊ったので、民宿泊まりはそれ以来。最近ちょっとビジネスホテルに飽き加減なので、目先を変えようという気持ちもあってのチョイスです。

ネットで探した宿でしたが、入口も小さく、ちょっと心配になりました。

部屋は2階。宿からの窓の眺めは大切です。

で、さっそく外を見ると↓こんな感じ。

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なんだかいよいよ心配です。

いや、もう宿に着いているのだから、何も心配することはありません。

部屋にはちゃんとテレビもあるし、それはもちろん、100円を入れなければスイッチが入らないようなものではありませんし、布団は自分でのべろと書いてあったのと、エアコンは100円を入れなければスイッチが入りませんでしたが、まあ、どうということはありません。

別に、窓から富士山が見たくて来たのでもないし、今回は土日の取材なので、メール環境にもそんなに神経を使わなくて良いし、だいたい、夕食の間に勝手に布団を敷かれ、「もう寝ろ」と、決めつけられるのも嫌いです。

18時に夕食。夕食後に街の夜景を撮りたかったので、早めにお願いしました。

夕食は、玄関から一度外に出て、宿直営の料理店(というか食堂)に、行かなければなりません。

ちょっと面倒ですが、別に部屋食じゃなきゃいやだとか、言うつもりもありません。

仕事のための立地で宿を選んだのですから。

で夕食が出て来ました。来ましたというか、すでにテーブルの上に並んでいましたけれど。

ネットの予約コーナーでは、残り客室2とかになっていたので、慌てて予約したのですが、実際にこの日の泊まりは、私一人だったようです……??? 部屋、結構空いていたのですが。

で、夕食。

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肉は皆無でしたが、山菜の天ぷらが美味しいし、お刺身も美味しいし、とにかくすべての料理が美味しかった。写っていませんけれど、この他に小鉢が2~3皿と、お吸い物がつき、写真に写っているのは、タケノコご飯なのですが、お代り用に白いご飯の鉢も持ってきてくれました。

写真の左手前は溶き卵で、左上の鍋に入れて煮ます。鍋の中身は白身魚で、ちょっと不思議な味わいでしたが、これもあっさりと美味しかった。お鉢のご飯もお茶碗2杯くらい食べてしまった。

我ながら大食漢です。

この日の泊まりは私1人でしたが、同じ階で宴会があり、宿としてはまあまあの売り上げになった日ではなかったかと思います。こちらが布団に入っても、まだ宴会は盛り上がっていましたが。

エアコンは100円だし、宴会はうるさかったけれど、もし、この街にまた出かけることがあったら、またこの民宿に泊っても良いなと思っています。

もちろん、朝食も美味しかった。朝、食堂に出向くと、もう私の分の料理は並べられていて、宿の人は皆かかりきりで、たくさんの仕出し弁当を作っている最中でした。

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本日は、ちょいと仕事の合間を縫って、新横浜までお出かけ。

お出かけといっても数kmの距離だけれど。

まず、三省堂書店で、前から買いたかった「クリックしたらこうなった」という本を購入。

これはネットにごろごろしている「お金はありますからお付き合いを」というような誘いに乗ってみるというルポです。

で、まあネタバレをやりますと、結果は想像される通りです。お金をダラダラダラダラつぎ込まされる話となり、その先には進まない。この本には他にも、いろいろな勧誘に乗ってみるのですが、結果はほぼ同様。大きな問題は、こういう被害にあっても、つまりは泣き寝入りしなければならないことがほとんどであるということで、このあたりの制度の不備への指摘も、この本の真骨頂。しかしまあ、よくぞ、こういう勧誘に乗ってみるものです。だまされたフリをして、先方へ問い合わせるところ、その答えがひたすら引き延ばしであることの報告、事態の進行中も、とりあえず結果が想像されようとも、それを伏せて話を進めていくところなどが素晴らしく、こういうのはなんと形容すべきなのだろう、とにかく面白く読めます。

コーヒーを飲みながら本を少し本を読んで、そのあとはロフトへ。3月に新横浜に開店しました。ということは、何かが撤退しているのですけれど。

「ほぼ日手帳」というものを購入。4月始まりの手帳で、システム手帳の感覚に近い、いろいろなページが用意されており、ページの隅に月の満ち欠けであるとか、旧暦であるとか、いろいろな人の言葉が、一日一語風に載せられている。言葉を読んで感心するものもあれば、そうかな~と思うものもあるのだけれど、そのそうかな~が谷川俊太郎さんの言葉だと、また、感心しなおしたりする。

この手の文房具は、結局は使わないこともあって、このあたりもどうなるか先が解らない。騙される快感みたいなものがつきまとうのも、この手の文房具の持ち味。あ、別にこの手帳を怪しいとは言っていませんよ。これまでに、使わなかったリフィルとかが一杯あるということです。

ともあれ、ネットにしても、知的グッズにしても、現代は様々な誘惑に満ちています。


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小海線を野辺山まで往復した後は松本へ。ここでも取材です。

およそ1時間半で終了。

今回はナワテ通の弁天で蕎麦を食べ、帰路へ。

うっかり撮影を忘れてしまいましたけれど、いつもながらの美味しい蕎麦でした。

弁天は値段も安いし。

でも、2箇所回っての日帰りはさすがに忙しい。

いつも、たまには泊ってゆっくりしようと思いながら、果たさずじまい。

いかに効率ばかり求めず仕事をするのかも、センスですね。


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小海線の前面展望です。

野辺山からの帰路の撮影。ということは、見えているのは甲斐駒ヶ岳あたりでしょうか。

甲斐小泉、甲斐大泉の駅周辺にはカラマツ林が広がっていて、特にゴールデンウィークの頃の美しさは格別です。ただ先日頂いたコメントにもあるように、何しろ混雑しますから、行程には工夫が必要。今から30年くらい前、ゴールデンウィークに信濃川上に向かった時に、新宿から夜行の上諏訪行鈍行に乗った所、座ることができず(混雑がひどく床にも座れない)、それと連絡する小海線の列車でも座ることができずという、大変な目にあったことがありました。もっとも、今は車での移動が主ですから、そんなことにはならないのかもしれませんが。夜行の鈍行もないですしね。

ただ、今となっては、あのような混雑にもう一度出会ってみたいという願望もなくはありません。

もし、出会えるものであれば。



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長野に行ってきました。写真は野辺山駅。

空気の冷たさが本当に気持ち良い。

まさに早春というところでしょうか。

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↑野辺山駅前

駅前には静態保存の蒸気機関車も。

やっぱり、小海線にはこの機関車が似合います。

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↑野辺山駅前のC56形

朝が早かったので駅前はまだ無人。

もうすこし春が深まってくれば、駅前ももっと賑やかになるのでしょう。

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↑ホームからの眺め


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きょうから春。

一応。