こちらは、東神奈川駅東方から見た駅の方向です。ずっと昔に白幡踏切という踏切があった場所。今は跨線橋が架けられていて、その上から撮ったものです。
 私が4歳の時に、東京からこの写真を撮った場所の近くに引っ越してきました。だから、すごく懐かしい場所ではあるのですが、最近も同じ区内に住んでいることから、しょっちゅうこの近くを通るようになり、懐かしさみたいなものは消えてしまいました。最初にこの場所で見ていたのは、当然73系電車であり、踏切では、貨物列車もずいぶん見た記憶があります。今はもうここを貨物列車が走ることはありませんから(貨物専用線を走って、東戸塚付近~羽沢~生麦付近というルートを走っています)、今、子供がここに引っ越してきても、家の近くで貨物列車を見ることはできない。それでもまあ、こうやって電車が留置されているのを見ることができ、すぐ隣に京浜急行の新町検車区もありますから、やはりここに住めば、鉄道を好きになるとは思いますが。

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夕暮れの東神奈川駅付近(画像クリックで拡大します)





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 こちらは、少し前(といっても2月中ですが)に撮影した横浜・元町の、本通りから1本裏手にある通りの風景。
写真としては、この通りの方が、絵になる題材は多いように感じます。
写真の撮り方って、無限にあるわけですから、元町だけを考えてみても、一生かかっても撮りきれないという考え方だって成立するわけですよね。そう考えてみると、こういう町が、家から比較的近い所にあるのは、恵まれていることだと思います。

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雑貨屋さんなど、魅力あるお店が並んでいる一画(画像クリックで拡大します)





 昨日は横浜駅の近くで打合せ兼雑談。終わったらば、そろそろあたりが暗くなり始めていました。記念に1カット撮影。「昔は、このあたりにSLがウヨウヨいたんだよ。全部D51だったけれど」と、心の中でいつもの思い出話をひとくさり。
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今は水が流れているあたりは、かつては線路で埋められていた記憶があります(画像クリックで拡大します)。












先日の、ニューグランドホテルの夕景を撮ったあと、もう1枚、中華街の夜景を撮っておりましたら、見事に風邪をひきまして、いやー、その週に締め切りが2本あったから辛かった。風邪を理由に原稿を遅らせるのは、絶対にいやなので、ごほごほいいながら、原稿は書きましたが、そんな時は、治らないものですね。まあ、年齢も年齢だから、仕方ないのだろうけれど。

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中華街「朝陽門」の夜景(クリックで拡大します)

こちらが、風邪をひくはめになったいわく付きの1枚ですが、考えてみれば、中華街の門の写真など、地元にいるとなかなか撮らないもので、まあ、本当に良い記念にはなりました。この門も、当然のこと、これまでに何回か改修されているはずですが、こうやってじっくり見てみると、なかなかどうして、悪くないものです。こんな平凡なカットでもコツコツ撮るのも、それはそれで楽しいもの。
そういえば、アジェという写真家は、パリの消えゆく光景をコツコツと撮り、「パリの古い情景はすべて撮った」と公言していたのだとか。その数、8000カット。それも組み立て暗箱というクラシックカメラでの撮影ですから、その手間、仕事量たるや、気が遠くなるほどですが、負けないように、というのはもう無理でも、そういう偉業を成し遂げた先達がいたということは、忘れずにいなければなりません。



本日は、横浜市中区で打合せのついでに、ホテルニューグランドの1階カフェ「THE CAFE」を撮影。しかし、陽が延びてきたお陰で、こんなカットを撮るのに、ずいぶん待たなければならなくなった。寒いし。
 あと3か月すれば、またこの界隈が人で賑わう季節になる。
ニューグランドザカフェ_convert_20180205230055

1月31日に締め切りがあり、没頭しておりました。
2月1日は、ようやく自由にできる時間ができたので、天気は雨だったのですが、横浜・ランドマークタワーの展望フロア―に出かけてみました。「雨の日割引」ということで入場料が3割引。それに展望フロア―内にあるラウンジのワンドリンクが無料サービスになるとのことで、考えようによってはずいぶんお得です。撮影には、やはり、少しディスアドバンテージがあるかもしれません。

左下が「汽車道」、右上は、なぜか照明が点灯していた横浜スタジアムです。

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 横浜港の赤レンガ倉庫で撮影した夜景の写真を2点追加します。いずれもISO感度16000だったかな。そういう非常に高い感度設定で撮影した写真です。

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 上の写真は、座り込んで話している女の子と、その回りをスケートボードで走り回っている男の子。さすがにブレていますけれど、現場での見た目よりも遙かに明るく写った写真となっていて、まったく別のイメージを表現した写真になっています。

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上の写真は倉庫の前を通り過ぎるカップル。これもややブレていますけれど、あと1ステップ感度を上げ、絞りを開けるか、露出を1ステップマイナスで撮れば、動きを止めることができたと思います。

 少し前まで、カメラにISO6400というような感度設定があっても、実際に使用してみると、荒れた画像になり、現実的には使うことができませんでした。けれども、最新のカメラでは、少なくともディスプレイで見る分には、何も遜色がないように感じられます。

 先日、同じ仕事をしている友人と話しをした時に、「良いカメラを持つことで、ある程度、仕事のクオリティも決定してしまう」と彼が言っていましたが、少し以前であれば、職人の知恵と工夫でクリアーした問題を、今は最新技術が、難なくクリアーするようになっています。

 いやはや。大変な時代になりました。あと1~2年経っただけで、「昔はISO感度が25600までしかなかったんだ。信じられないけれど」なんてことになるのかもしれません。色々なものに敏感であること。これは相手がコンピューターであれカメラであれ、それを使おうとする人間に前提条件として求められる資質となっているようです。

 
 先日の夜景撮影の続きです。みなと未来の先の、赤レンガ倉庫の風景。
 明治末期から、大正初期にかけて建てられた2棟の倉庫は、輸出品の保管などに使用されました。
 昭和後期には、老朽化の進んだこの倉庫を取り壊すのか、保存するのかの論議が起こり、結局、保存されることが決定します。地元の私にとっても、喜ばしいことでした。

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 議論が起こり始めた頃、私は写真学科の学生でしたが、ここには何回か写真を撮りにいきました。何しろ絵になる被写体なので、苦労しなくても、十分にそれらしい写真が撮れるわけです。

赤レンガ2

それからずいぶん時間が経って、赤レンガ倉庫はすっかりメジャーな存在となってしまいました。地元民として、嬉しくもあり、でもなんだか少し悔しいような気持ちもあり、色々です。
でも、無くなってしまったら、文字通り元も子もなくなってしまうわけですから、これが良かったのでしょうね。

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 金曜日の夜に出向いた横浜港の夜景の写真をアップします。

 まず、大桟橋からのベイブリッジ。
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後方の工場街の灯りが、橋の神秘さを打ち消してしまっているようにも感じます。これはこれでひとつの眺めなのでしょうが、ベストアングルなのかは解りません。


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 こちらの写真は昨晩もアップさせて頂いたもの。大桟橋の停泊中の客船の写真。偶然の入港で、ラッキーでした。もちろん、桟橋にどのような船が接岸するかは年単位で予定が決まっていて、http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/cruise/schedule/20121113171844.html#7←こちらのHPなどで予定を確認することができます。何となく聞いた話では、横浜港は接岸料が高いのだとか。夜の間、泊まっていてくれる船がいる日には撮影に出かけたいものです。



 少しアングルを変えて。
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 船が接岸していると、至近距離から、ずっと船を眺めている人もいます。中にはカタコトの英語で、船のブリッジにいる船員さんに話しかける人も。船員さんがカタコトの日本語で返事をしたり。
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 大桟橋からはマリンタワーや、氷川丸の姿も見えます。ちょっと、「お決まり」という感じのアングルですが。
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 氷川丸だけだと、こんな感じ。
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 面白いのは、偶然、船が通りかかった時。水面に船の標識灯が映り込んで、不思議な色に発色しています。見た目とは異なる不思議な雰囲気の写真が仕上がることも、夜景撮影の楽しみです。
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 鉄道と縁のない写真が続いたので、罪滅ぼしに、一応は鉄道写真と呼べるかもしれないカットを1枚。後方がランドマークタワー。横浜高速鉄道への路線切り替えによって、用途廃止となった東横線高島町―桜木町間の高架。根岸線の上り電車が通りかかってきたところです。
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今回は、楽しくて、大桟橋からも近い赤レンガ倉庫の夜景も撮影してしまいました。
それは次回に。
 
 梅雨がずいぶんと早く明け、それから暑い日が続いています。
 
 金曜日は、昼間は打ち合わせに出かけ、暑かったお陰で、帰宅後は少しぐったりしてしまいました。
 夜、21時を過ぎてから気を取り直し、近場での撮影に出発。
 
 さて、この時間から何を撮影したものか、迷ったのですが、港へ出向いてみることにしました。
 ちょうど、大桟橋には、ピースボートを名乗る船が接岸中。
 
 他にも、赤レンガ倉庫などの撮影ができ、いつも通っている場所でも、いつもとは違う時間に出向くと、ずいぶんと発見があるものだなと、再認識した次第です。
 で、何カットか撮影ができたのですが、いささかバテ気味なので、続きは改めて。でも、夜景の撮影は楽しいもので、何やらはまりそうな気配です。

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