横浜港の赤レンガ倉庫で撮影した夜景の写真を2点追加します。いずれもISO感度16000だったかな。そういう非常に高い感度設定で撮影した写真です。

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 上の写真は、座り込んで話している女の子と、その回りをスケートボードで走り回っている男の子。さすがにブレていますけれど、現場での見た目よりも遙かに明るく写った写真となっていて、まったく別のイメージを表現した写真になっています。

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上の写真は倉庫の前を通り過ぎるカップル。これもややブレていますけれど、あと1ステップ感度を上げ、絞りを開けるか、露出を1ステップマイナスで撮れば、動きを止めることができたと思います。

 少し前まで、カメラにISO6400というような感度設定があっても、実際に使用してみると、荒れた画像になり、現実的には使うことができませんでした。けれども、最新のカメラでは、少なくともディスプレイで見る分には、何も遜色がないように感じられます。

 先日、同じ仕事をしている友人と話しをした時に、「良いカメラを持つことで、ある程度、仕事のクオリティも決定してしまう」と彼が言っていましたが、少し以前であれば、職人の知恵と工夫でクリアーした問題を、今は最新技術が、難なくクリアーするようになっています。

 いやはや。大変な時代になりました。あと1~2年経っただけで、「昔はISO感度が25600までしかなかったんだ。信じられないけれど」なんてことになるのかもしれません。色々なものに敏感であること。これは相手がコンピューターであれカメラであれ、それを使おうとする人間に前提条件として求められる資質となっているようです。

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 先日の夜景撮影の続きです。みなと未来の先の、赤レンガ倉庫の風景。
 明治末期から、大正初期にかけて建てられた2棟の倉庫は、輸出品の保管などに使用されました。
 昭和後期には、老朽化の進んだこの倉庫を取り壊すのか、保存するのかの論議が起こり、結局、保存されることが決定します。地元の私にとっても、喜ばしいことでした。

赤レンガ1

 議論が起こり始めた頃、私は写真学科の学生でしたが、ここには何回か写真を撮りにいきました。何しろ絵になる被写体なので、苦労しなくても、十分にそれらしい写真が撮れるわけです。

赤レンガ2

それからずいぶん時間が経って、赤レンガ倉庫はすっかりメジャーな存在となってしまいました。地元民として、嬉しくもあり、でもなんだか少し悔しいような気持ちもあり、色々です。
でも、無くなってしまったら、文字通り元も子もなくなってしまうわけですから、これが良かったのでしょうね。

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 金曜日の夜に出向いた横浜港の夜景の写真をアップします。

 まず、大桟橋からのベイブリッジ。
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後方の工場街の灯りが、橋の神秘さを打ち消してしまっているようにも感じます。これはこれでひとつの眺めなのでしょうが、ベストアングルなのかは解りません。


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 こちらの写真は昨晩もアップさせて頂いたもの。大桟橋の停泊中の客船の写真。偶然の入港で、ラッキーでした。もちろん、桟橋にどのような船が接岸するかは年単位で予定が決まっていて、http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/cruise/schedule/20121113171844.html#7←こちらのHPなどで予定を確認することができます。何となく聞いた話では、横浜港は接岸料が高いのだとか。夜の間、泊まっていてくれる船がいる日には撮影に出かけたいものです。



 少しアングルを変えて。
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 船が接岸していると、至近距離から、ずっと船を眺めている人もいます。中にはカタコトの英語で、船のブリッジにいる船員さんに話しかける人も。船員さんがカタコトの日本語で返事をしたり。
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 大桟橋からはマリンタワーや、氷川丸の姿も見えます。ちょっと、「お決まり」という感じのアングルですが。
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 氷川丸だけだと、こんな感じ。
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 面白いのは、偶然、船が通りかかった時。水面に船の標識灯が映り込んで、不思議な色に発色しています。見た目とは異なる不思議な雰囲気の写真が仕上がることも、夜景撮影の楽しみです。
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 鉄道と縁のない写真が続いたので、罪滅ぼしに、一応は鉄道写真と呼べるかもしれないカットを1枚。後方がランドマークタワー。横浜高速鉄道への路線切り替えによって、用途廃止となった東横線高島町―桜木町間の高架。根岸線の上り電車が通りかかってきたところです。
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今回は、楽しくて、大桟橋からも近い赤レンガ倉庫の夜景も撮影してしまいました。
それは次回に。
 
 梅雨がずいぶんと早く明け、それから暑い日が続いています。
 
 金曜日は、昼間は打ち合わせに出かけ、暑かったお陰で、帰宅後は少しぐったりしてしまいました。
 夜、21時を過ぎてから気を取り直し、近場での撮影に出発。
 
 さて、この時間から何を撮影したものか、迷ったのですが、港へ出向いてみることにしました。
 ちょうど、大桟橋には、ピースボートを名乗る船が接岸中。
 
 他にも、赤レンガ倉庫などの撮影ができ、いつも通っている場所でも、いつもとは違う時間に出向くと、ずいぶんと発見があるものだなと、再認識した次第です。
 で、何カットか撮影ができたのですが、いささかバテ気味なので、続きは改めて。でも、夜景の撮影は楽しいもので、何やらはまりそうな気配です。

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