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★昨晩は、半蔵門での打ち合わせの後に、水天宮前に寄り道してみました。場所は、どこでも良かったのですが、例によって解像度の高いコンパクトカメラを持っていたので、夕景が美しそうな場所に。夕景、夜景は、日中に比べれば、天候による写真の仕上がりの差が小さいことが魅力です。もちろん、好天の方が仕上がりは良く、昨日は良い天気ではあったのですが。

★写真は隅田川大橋から永大橋方向の眺め。かつては江戸文化の中心となり、例えば池波正太郎の小説などにしばしば登場する一画は、いまは高層ビル、タワーマンションが林立する場所となりました。もちろん、人が住み、その場所をもっと住みやすい場所にしようと、改良を続けてゆくからこそ、風景が変わってゆくわけですが。

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★夕方の写真を撮るのが好きで、時々、明確な被写体を想定せずに、適当に出かけています。今日は、横浜駅の近くで打ち合わせがありましたので、ちょっと(だいぶ?)寄り道をして、横須賀まで出向いてみました。ちょうど護衛艦「いずも」が接岸中で、きれいなシルエットの写真を撮ることができました。

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★私がこのような夕景の撮影に使っているのは、解像度は◎、でも手ブレ補正機構なし、推奨使用ISO感度100という、「手ブレ増幅機能付きか?」と言いたくなるようなカメラなので、三脚は必須。それでも最近はカーボン製の軽量三脚が出回っていますので、ずいぶん楽になりました。この三脚さえ携行するのが嫌になった時は、これはもう本当に、写真を撮るのを辞めるべき時と考えています。

★今日も、打ち合わせで編集の人と話したのですが、デジカメにしても、ようやく実用に耐えられるようになった時代(2000年代初頭)と今では、ずいぶん性能に差が出ています。これは考えてみれば、素晴らしいことで、フィルムカメラ時代には考えられないことでした。幸せな時代に生まれたものだと思います。

★それでもまあ、新機種の登場に追われ続けることも、これもまた大変なことではあるのですが。もう1枚、上の写真と同じ場所で、広角レンズで撮った写真もアップします。

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★またまた半蔵門で会議がありましたので、帰り道に寄り道してサンチャへ。キュロットタワーからの眺めなのですが、撮影派には、ここお薦めしません。室内が明るくて、ガラスへの映り込みが凄いの。何とか映り込みが少ないアングルを探して、それでも空に写っていた映り込みはトリミングでカットして、それでも足りない部分は、フォトショップで黒く潰しました。

その作業をしているうちに、スカイツリーも見えていることに気が付いたのが、最大の感動。周りには、なぜか、女の子の2人組が多くて、「元カレがどうした」とか、そんな話がやたら賑やかでした。無料の展望室だけに、庶民的なのかもしれません。

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★谷中の写真が良い雰囲気になったので、調子に乗って、上田電鉄の八木沢駅もモノクロにしてみました。モノクロ写真で見ると、カラーで見るよりも、むしろ行ってみたくなる気がします。

★そういえば、3年くらい前だったか、102歳のカメラマン、笹本恒子さんが「デジタル写真は遠近感がない」って仰っていました。今は車イスの使用を余儀なくされている笹本さんですが、ちゃんと写真は見ている。遠近感の無さは、デジタル写真の構造上の問題から発生するそうなのですが、モノクロにすると、その欠点がいくぶん見えにくくなるのかもしれません。

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★本日は半蔵門の日本写真家協会で編集作業の後、谷中を歩いてみました。この町を歩いたのは、本当に久しぶりだったのですが、雰囲気がずいぶん変わっていました。エスニックと言うか、無国籍というか、ちょっと大阪の「アメリカ村」に似た混沌とした熱気と、昔ながらの日本が同居した不思議な場所となっていたように感じました。

★けれども、ゆっくり歩いてみると、面白いものに次々に出会えそうな予感もありました。年末や年始に来ても面白いかもしれません。

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↑装飾品屋さん件、中はカレー屋さん件飲み屋さんらしいお店。もう訳がわからない。

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↑こんな構えの建物もたくさん残っています。

★私も所属している日本写真家協会(JPS)でもお世話になっている写真家の田沼武能さんが、今年の文化勲章を受章されました。田沼さんには、写真家協会の事務局でも、お世話になりっぱなしで、会うたびにこちらが励まされているのですが、今回の受賞は田沼ファンの私としても、嬉しい限りです。

★田沼さんの足跡は、本当に多くの方がご存じかと思います。世界を舞台に写真を撮り続けてきた方で、報道写真と、芸術性の高い写真の両方が撮れる。自身も、師事する木村伊兵衛さんから「自分の写真を撮れ」と戒められたことがあるのだと。人に仕え、人から学ぶことの素晴らしさは、このようなところにもあります。

★とても気さくな方で、私のような者にも対等に話をしてくれる。本当に偉い人は、偉ぶらないわけです。そんな方ですから、先生、時々写真家協会の委員会を「フケル」のですが、皆、しょうがないなあ、と笑っています。(良いのか?そんなことをネットに書いて)



★ここのところ、家から出る機会があまりなく(ひたすら仕事の時は別として)、写真をほとんど撮っていなかった欲求不満を少しでも改称すべく、夕食に出かけたついでに、家からそう遠くない神社で夜景を撮ってみました。フィルム時代であれば、このようなカラーバランスの写真を撮ることは至難の業で、重ね重ね、良い時代だと思います。ああ、なんだか、年寄り臭い言い方だなあ。ま、それほど若くはありませんが。

★夜であれば、人に邪魔されることもなく、自由にアングルを選べます。でも、夜の無人の神社の境内で、三脚を立てること。これって、結構淋しくもあります。心細いと言うか。それでも、家から遠くない所で、食事のついでに撮影をするなど、やはりフィルム時代には考えられないことでした。だから、もっとトライをして、発見に出会わないといけません。

★急に寒くなりましたね。この撮影の時も長袖の下着を着て出かけて良かった。そういえば、富士山に初冠雪があったそうです。冬がそこまで…ですね。

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 雨の日の写真の話を書いたので、もう1枚。やはりスマホでの撮影で、場所は川崎市の民家園です。
 急に降りだした強い雨を撮影。雰囲気が伝わっているのか、ただのネムい写真なのか。
 
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 それでも、雨が急に降りだしたからといって、なかなかすぐに撮影できるとは限らない。やはり、デジタルデバイスさまさまといったところでしょうか。すると、撮影するという行為に、もっともっと価値を付加していかなければならないのでしょうね。「作品」という意味では。そうして考えてゆくと、また、簡単には答えが見つからない、大きな闇にぶつかる気がします。まあ、それが楽しいのですけれど。(変な結論ですみません)

 新横浜駅前。何となく家に帰りたくない気分で夜更かし。って、不良学生でもないのにね。
 最初からカメラをモノクロに設定して、少しだけ、青味をつけました。

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明けましておめでとうございます。

氷川丸。横浜・海岸通りの窓から。

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雨が降ったり止んだりの夜。今日は自転車を使わず、バスで駅まで出たことにほっとしながら、家への帰り道を急ぐ。
ちょうど雨が止んだ瞬間に自転車で通りかかった男性は、信号を待つ間、体を小刻みに動かし続けていた。
また雨が降り始める前に、どこかに帰り着こうと慌てているのだろうか、それとも寒さのせいなのだろうか。
秋もだいぶ深まってきた。

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夕方からちょいと新横浜まで買い物。せっかくだから、自転車の前カゴに小さなカメラバッグと、マンフロットの小型三脚を入れて、夜景の撮影。「ちょっとついでに」、なんで気分で撮影を始めたら…、寒かった。今度はちゃんと外套を着て出かけよう。

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(画像クリックで拡大します)






外付けハードディスクの中を何となく覗いていたら、7年前の9月に江ノ島で撮った写真が見つかりました。ツイッタ―の方にも2枚アップしたのですが、もう1枚。江ノ電の踏切です。
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写真がデジタルになって、良かったこと、悪かったこと、色々あると思うのですが、良かったことの一つは、こうして昔の写真を簡単に取り出して眺めることでしょう。日付なども簡単に解る。

今は中国からの観光客でいつもごった返しているこの踏切も、7年前には、特別に人が集まることはなかったということが解ります。思いのほか、車が多くて、電車のシルエットをきれいに抜けることは案外少ない場所であることは変わりないのですが。

それから、他の写真も一緒に眺めてみたのですけれど、この江ノ電の沿線一帯が、意外と風景が変わっていない。ちょっと、ほっとさせられる発見でした。


 本日は夕刻に銀座のキヤノンサロンで新製品の講習会に参加。もちろん、テーマとなったのは、新しいミラーレス機です。

 触ってみると当然欲しくなる。少し待って、値が下がってボディ20万円チョイかな。まだ、手が出ない。でも、デジタル機の新製品というのは、カメラというよりも、何と言うのだろう?表現制作機とでも言うのかな。そんな幅がある。それに、ファインダーを覗きながらの操作の面白いこと。こんなデバイスを手にしたら、ただの風景写真なんて、撮っている場合じゃなくなるかもしれない。

 そんなことを考えながら、一人、有楽町まで歩いて帰る。雨の西銀座を撮影。考えてみれば、これを撮っているのだって、カメラではなくて、電話が本分とされる機械なのだった。もう本当に、ボーダーレスの時代なのだ。

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昨日は名古屋日帰り出張。昔は、こんな仕事があると、喜びいさんで、どこかに寄り道していたものだけれど、最近はとにかく体を疲れさせまいとそればかり。むしろ、少しくらい疲れることをして、そして体を休める時間を作るべきなのだろうな。そうしないと、どんどん体が弱ってゆく気がする。それが気力の喪失につながる。
 だからというわけでもないけれど、昨日はカレー屋さんに寄り道(笑)。近くにはこんなタワーも建っているので、1枚だけ撮影。

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名古屋テレビ塔。日本で最初の集約電波塔と、ウィキペディアに書かれてありました(画像クリックで拡大します)




先日は、撮影現場に遅刻して到着してしまったので、今回はそのリベンジです。前回の、建物が浮き上がっているような夜景も良いけれど、個人的には、空に青みの残っているこの時間の写真が好き。
 でも、今日は曇っていたから、空に澄んだ青さがないし、などと不満を言いだすときりがありません。それでも。すぐにまた行ける場所だし、お気に入りの撮影地があることは、悪いことじゃないかなと思って、また次回。

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東京駅丸ノ内側駅舎。午後5時過ぎの撮影です(画像クリックで拡大します)。




東京・浜松町、貿易センタービルから見た東京の海。夜になると展望フロアは窓ガラスの反射写り込みを抑えるため、照明を暗く落とすのですが、その影響なのか、なぜかフロアにいる誰もが、ひそひそとした声で話しているのが、なんだか愉快でした。
 眺めとしては、意外と平板な印象もあるのですが、この展望台は撮影に際して、三脚の使用がOKとなっています。そのことをネットで見つけて、急遽出かけてみたのでした。

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貿易センタービル40階の展望台から。三脚使用可で、入場料が必要です(画像クリックで拡大します)。

東京駅丸の内側、「KITTE」屋上から見た東京駅。今日(11日)は、18時まで半蔵門で編集作業をして、その仕事が終わってから東京駅に出向きました。でも、さすがに1時間は遅刻しています。もうちょっと、早く来ないと。
 ここ「三脚、一脚を使用しての撮影禁止」という張り紙が、ばし、と貼ってありまして、後方にはガードマンさんが立っている。他にも女の子2人連れもいましたけど、ガードマンさんは三脚を肩からかけた私だけ、じ~っくり見ていることでしょうから、絞りをやや浅くして、カメラを柵の上に置いて撮りましたよ。一脚も禁止とわざわざ書いてあるところが泣かせますね。過去に何かあったのでしょうね。じゃあ、万力で雲台を固定して撮ろうか、なんて考えましたけどね。途端に「万力禁止」って張り紙が出るんでしょうね。
 でも、女の子同士がここに来て、携帯で嬉しそうに写真を撮っている。写真も、本当に身近な存在になりました。これは悪いことではないのでしょう。

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「KITTE」は、元・東京中央郵便局の跡に建てられたビルです。6階に展望スペースがあります(画像クリックで拡大します)


今日(8日)は、自室で執筆を続けていたため、撮影には出かけられず。よって、先日撮影した写真をアップします。
すっかり有名になった横浜港赤レンガ倉庫の風景。もちろん、夕方の撮影なのですが、特にレタッチソフトでの色の調整は行っていません(ハイライト、シャドウは調整しました)。それでは何故、このような不思議な色合いの写真が撮れたのか?ということなのですが、カメラ任せにしていたら、こんな写真になった、というのが正直な、無責任だけれど、答えなのであります。

どこか、測光の調整だとか、そのような調整がいつもと違っていたのかもしれませんが、空だけは鮮やかで、その他はほとんどモノトーン。まだ使い始めて間もないカメラなので、このあたりの癖を把握しておいた方が良さそうです。
そういえば、今、スマホがご機嫌斜めになっていまして、突然、メールの取得ができなくなった。仕事のメールは基本的にPCの方で受けているから問題なしなのですが、何もしていないのに突然風向きが変わるというのは、仕事以外で撮影した時のデジタルカメラくらいにしておいて欲しいものではあります。

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とにかく寒そうに写った赤レンガ倉庫(画像クリックで拡大します)



こちらは夜景撮影の定番ともいえる、横浜港大桟橋からの眺めです。通りかかった船が良いアクセントになってくれました。
それにしても、いつの間に、こんなに華やかな景色になったのだろう?地元に住んでいながら、ちょっと不思議な気持ちです。

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大桟橋から新港ふ頭、みなとみらい地区方面の眺め(画像クリックで拡大します)