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外付けハードディスクの中を何となく覗いていたら、7年前の9月に江ノ島で撮った写真が見つかりました。ツイッタ―の方にも2枚アップしたのですが、もう1枚。江ノ電の踏切です。
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写真がデジタルになって、良かったこと、悪かったこと、色々あると思うのですが、良かったことの一つは、こうして昔の写真を簡単に取り出して眺めることでしょう。日付なども簡単に解る。

今は中国からの観光客でいつもごった返しているこの踏切も、7年前には、特別に人が集まることはなかったということが解ります。思いのほか、車が多くて、電車のシルエットをきれいに抜けることは案外少ない場所であることは変わりないのですが。

それから、他の写真も一緒に眺めてみたのですけれど、この江ノ電の沿線一帯が、意外と風景が変わっていない。ちょっと、ほっとさせられる発見でした。

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 本日は夕刻に銀座のキヤノンサロンで新製品の講習会に参加。もちろん、テーマとなったのは、新しいミラーレス機です。

 触ってみると当然欲しくなる。少し待って、値が下がってボディ20万円チョイかな。まだ、手が出ない。でも、デジタル機の新製品というのは、カメラというよりも、何と言うのだろう?表現制作機とでも言うのかな。そんな幅がある。それに、ファインダーを覗きながらの操作の面白いこと。こんなデバイスを手にしたら、ただの風景写真なんて、撮っている場合じゃなくなるかもしれない。

 そんなことを考えながら、一人、有楽町まで歩いて帰る。雨の西銀座を撮影。考えてみれば、これを撮っているのだって、カメラではなくて、電話が本分とされる機械なのだった。もう本当に、ボーダーレスの時代なのだ。

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昨日は名古屋日帰り出張。昔は、こんな仕事があると、喜びいさんで、どこかに寄り道していたものだけれど、最近はとにかく体を疲れさせまいとそればかり。むしろ、少しくらい疲れることをして、そして体を休める時間を作るべきなのだろうな。そうしないと、どんどん体が弱ってゆく気がする。それが気力の喪失につながる。
 だからというわけでもないけれど、昨日はカレー屋さんに寄り道(笑)。近くにはこんなタワーも建っているので、1枚だけ撮影。

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名古屋テレビ塔。日本で最初の集約電波塔と、ウィキペディアに書かれてありました(画像クリックで拡大します)




先日は、撮影現場に遅刻して到着してしまったので、今回はそのリベンジです。前回の、建物が浮き上がっているような夜景も良いけれど、個人的には、空に青みの残っているこの時間の写真が好き。
 でも、今日は曇っていたから、空に澄んだ青さがないし、などと不満を言いだすときりがありません。それでも。すぐにまた行ける場所だし、お気に入りの撮影地があることは、悪いことじゃないかなと思って、また次回。

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東京駅丸ノ内側駅舎。午後5時過ぎの撮影です(画像クリックで拡大します)。




東京・浜松町、貿易センタービルから見た東京の海。夜になると展望フロアは窓ガラスの反射写り込みを抑えるため、照明を暗く落とすのですが、その影響なのか、なぜかフロアにいる誰もが、ひそひそとした声で話しているのが、なんだか愉快でした。
 眺めとしては、意外と平板な印象もあるのですが、この展望台は撮影に際して、三脚の使用がOKとなっています。そのことをネットで見つけて、急遽出かけてみたのでした。

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貿易センタービル40階の展望台から。三脚使用可で、入場料が必要です(画像クリックで拡大します)。

東京駅丸の内側、「KITTE」屋上から見た東京駅。今日(11日)は、18時まで半蔵門で編集作業をして、その仕事が終わってから東京駅に出向きました。でも、さすがに1時間は遅刻しています。もうちょっと、早く来ないと。
 ここ「三脚、一脚を使用しての撮影禁止」という張り紙が、ばし、と貼ってありまして、後方にはガードマンさんが立っている。他にも女の子2人連れもいましたけど、ガードマンさんは三脚を肩からかけた私だけ、じ~っくり見ていることでしょうから、絞りをやや浅くして、カメラを柵の上に置いて撮りましたよ。一脚も禁止とわざわざ書いてあるところが泣かせますね。過去に何かあったのでしょうね。じゃあ、万力で雲台を固定して撮ろうか、なんて考えましたけどね。途端に「万力禁止」って張り紙が出るんでしょうね。
 でも、女の子同士がここに来て、携帯で嬉しそうに写真を撮っている。写真も、本当に身近な存在になりました。これは悪いことではないのでしょう。

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「KITTE」は、元・東京中央郵便局の跡に建てられたビルです。6階に展望スペースがあります(画像クリックで拡大します)


今日(8日)は、自室で執筆を続けていたため、撮影には出かけられず。よって、先日撮影した写真をアップします。
すっかり有名になった横浜港赤レンガ倉庫の風景。もちろん、夕方の撮影なのですが、特にレタッチソフトでの色の調整は行っていません(ハイライト、シャドウは調整しました)。それでは何故、このような不思議な色合いの写真が撮れたのか?ということなのですが、カメラ任せにしていたら、こんな写真になった、というのが正直な、無責任だけれど、答えなのであります。

どこか、測光の調整だとか、そのような調整がいつもと違っていたのかもしれませんが、空だけは鮮やかで、その他はほとんどモノトーン。まだ使い始めて間もないカメラなので、このあたりの癖を把握しておいた方が良さそうです。
そういえば、今、スマホがご機嫌斜めになっていまして、突然、メールの取得ができなくなった。仕事のメールは基本的にPCの方で受けているから問題なしなのですが、何もしていないのに突然風向きが変わるというのは、仕事以外で撮影した時のデジタルカメラくらいにしておいて欲しいものではあります。

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とにかく寒そうに写った赤レンガ倉庫(画像クリックで拡大します)



こちらは夜景撮影の定番ともいえる、横浜港大桟橋からの眺めです。通りかかった船が良いアクセントになってくれました。
それにしても、いつの間に、こんなに華やかな景色になったのだろう?地元に住んでいながら、ちょっと不思議な気持ちです。

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大桟橋から新港ふ頭、みなとみらい地区方面の眺め(画像クリックで拡大します)



こちらは昨年末に撮影した横浜港ぷかり桟橋の夜景です。真横から撮ったので、退屈な写真にしかならないのかなと思っていましたが、少しトリミングして、フォトショップで細部を整えたら、意外と面白い写真になりました。ディスプレイ上でじっくりトリミングができるのはデジタル写真の良いところで、フィルム時代と異なり、撮ったら終わり、現像が上ったら終わり、ではない世界がそこにあります。むしろ、カメラマンの腕の見せどころは、そこから先にあるのかもしれません。しかし、寒さが写っていないなー。

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横浜港みなとみらい地区にあるぷかり桟橋。先端に停泊している青い明かりの船は遊覧船です(画像クリックで拡大します)
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「汽車道」の側から見たみなとみらい地区(画像クリックで拡大します)

 ホテルの夜景を撮ってから、桜木町駅に戻る途中、昨晩の最後のカットです。
 いささか言葉は悪いのですが、よくもここまでの風景を作ったものだと思います。再開発が始まる前のこの一画は、三菱のドックと貨物用の線路しかない、子供には怖いような場所でした。桜木町駅に続く東横線の高架下の壁には、大きな三菱のマークが描かれていましたが、それが経年変化でくたびれ果て、もの悲しい雰囲気を醸し出していたのをかすかに覚えています。その頃の姿こそ記録してあればとは思うのですが、そんな姿を見たのは、私自身がカメラを使い始める前のことであったし、仮にカメラがあったとしても、うす汚れた壁の写真を撮る余裕など、なかったことでしょう。

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 昨晩は、みなとみらいのワールドポータス前で撮影を終えた後、パシフィコ横浜方面へ。
 横浜に住んでいるのだから、横浜のホテルに泊まる必要はないのだけれど、それでも一度は泊まっておきたい、泊まっておかなければと、思うだけは思っているのは、山下町のニューグランドホテルと、写真のヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルです。この後ろの奴は、石鍋さんというコックさんがいてどうのこうのと、いきなり脚光を浴び、でも、私などには無縁の存在でした。このようなホテルで朝食を食べられたら、それは恰好良いのだろうと、それはそう思うので、一度は泊まってみたいと思っているのですが。
 そんなことを考え、ホテルのHPを見てみたら、1泊大人15000円~なので、もちろん安くはないが、ベラボーという訳ではありません。それでは食事はというと、色々な選択肢が用意されていますが、本格的なコースとなると、やはり15000円~ということになり、これもベラボーではないのですが、トータルすれば、「そこそこベラボー」ということになり、「つまり、どのような人がここに泊まるのだろう?」という、いつもの疑問が頭に浮かんできてしまいます。夢がないネ。
 いや、こちらは地元民なのだから知っている。無理にベラボーな食事をチョイスしなくても、窓から見える大桟橋の近くには早朝から開いている店があって、うどんが400円くらい~で食べられる。それならリーズナブルだ。もちろん、このホテルに泊まって、その店で食事をする人はいないに決まっていますが。
 結論は簡単で、自分が稼げば良いだけ。もっとも、このことは最初から解っているのだから、結論にはなりません。

本年もよろしくお願いします。
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 今日の横浜は、朝からどんよりとした天気でしたが、夕方前から陽が差し始めたので、急いで出かけました。とはいっても、鉄道写真を撮れる時間でもないので、家から比較的近い、みなとみらいへ向かいます。
 大晦日だというのに、みなとみらいの一帯も、あまり人は出ていませんでした。ひと昔前であれば、大晦日など、横浜の町は夜通し遊びたい若者が溢れていたのですが。
 もちろん、なるべくのんびり写真を撮りたい私にとって、それは悪いことではないので、ファインダーの中に現れる人を気にすることもなく、何カットか撮影。写真は、どっしりとした構えの建物の前を、みなとみらいの運河を縫うように走る遊覧船の姿なのですが、よく言えばミスマッチ、悪く言えば何が何だか解らない写真になってしまいました。まあ、こんな偶然に出あえるのも、夕景、夜景の撮影の楽しみの一つです。
 それでは、皆さま、良いお年を。

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みなとみらいの運河をゆく不思議なフォルムの船(画像クリックで拡大します)



今日(25日)は明日の取材に備えて床屋さんへ。出かけたついでに横浜の桜木町駅、みなとみらい地区まで足を延ばしてみました。新たに入手したコンパクトデジタルカメラでの撮影が、目下、楽しくて仕方ないので、寄り道です。

 写真は、みなとみらい地区の入り口あたり。昔、このあたりには縦横に貨物輸送用の線路が敷かれていたのだけれど、それがどこだったのか、思い出すことが難しい風景になってしまいました。(クリックで画像が拡大します)

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きょうは神奈川県立図書館まで本を借りに。行きがけに寄り道して山下公園通りを歩きました。

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この、どこかの中庭のような景色は、マリンタワーの基部のところ。人気のオープンテラスが作られていて、気がつけば(って、気がつくのが遅すぎ、ですが)、こんな場所も昔とはずいぶん雰囲気が変わっているものです。横浜に長く住んでいる者にとっては、山下公園の周辺は仕方ないにしても、本牧であるとか、山手の駅周辺などは、昔の風景が残っていて欲しいとは思うのですが。まだ、米軍の関係者がたくさん住んでいた時代の、いわゆる「バタ臭い」風景が。以前にも書いたかと思いますが、今から20年ほど前にサンフランシスコを旅した時に、街の風景がどこかに似ていて、それがどこなのか思い出せずにいたのですが、ずいぶん後になって気がついた。まだ米軍関係者専用の黄色いスクールバスが走っていた頃の、本牧の風景が、サンフランシスコの裏町とそっくりだったのです。

そんな風景は、今はどれだけ頑張っても見つけることはできません。今は携帯で簡単に写真が撮れるのだから、どんな風景でも撮っておきたいものです。もっとも、今、撮っている風景を懐かしく感じる時代には、私などももういない計算になるのでしょうが。
でも、だからと言って何もしないのはもったいない。写真と出会えたのが自分の人生なのだから。



夕方までに納品が終わったので、そこから横浜市中区方面に撮影に出かけました。

写真は夜の桜木町駅前。日本最古の駅の今。カメラを最初から「モノクロ」に設定しての撮影で、撮っているときは、きれいに見えたのだけれど、こうして家に帰ってディスプレイで見ると、「で、だから、何?」という感じです。
 つまり、自分がモノクロで撮影することで、何をどう表現したいかが、煮詰まっていないということなのでしょう。もう少し枚数を撮れば、方向が見えて来るかもしれないし、見えて来ないかもしれません。
 他にも、周囲の夜景を撮ったから、それはそれでよしのですが…。まだ、根性が足りないようです。

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何故だろう?何回撮っても、何枚写真を撮っても飽きない被写体というものがある。波、雲、夕焼け、満月…。それらはもちろん自然だから、同じシーンというのは2度と現れないものなのかもしれない。だから、飽きないのは当たり前か…。

 それでも、夜景、噴水などという、いわば人口の自然も、思いのほか、飽きることなくレンズを向けることができる。そういえば、九州の門司港駅の駅前にも噴水があって、古式豊かな駅舎を彩る名脇役となっていたっけ…。
 自宅からそう遠くないところに噴水があって、そんな思い出を振り返りながら、帰りを気にせず写真を撮っていられるって、いいものだ。(横浜・山下公園にて)

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昨日(12日)は、横浜港に写真を撮りに出かけました。
実は、その一昨日にも伊豆に写真を撮りに出かけています。
被写体は同じで、月。
一昨日と昨日が満月で、夕方まで雲が出る可能性も低いだろうと思われたので、お出かけです。

実は、もう何年間か、使い続けている道具の一つに「ほぼ日手帳」があって、この手帳のページの片隅には、その日の月齢が書かれてある。このデータが、多くの人にとってどれくらいの実用性があるのかは解りませんけれど、写真を撮るのが好きな者にとっては、実にありがたいものです。手帳でデータでは、11日が満月ということでしたが、12日の十六夜もまた良いだろうと、2日続きで出かけることにしました。

12日の写真がこちら。横浜港の大桟橋からベイブリッジの方向です。

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一昨日よりも近場であることと、寒くなったらすぐ室内に逃げ込めばいいと考えていたもので、一昨日ほど厚いダウンを着ては行かなかったのですが、これは失敗でした。近くても寒いものは寒いし、桟橋は風があるし、撮影の時間帯になったら、室内に入るわけにも行かないし、ということで、結構冷えてしまいました。

次は気をつけなければ、というところですが、ほぼ日手帳のデータによれば、次の満月は3月12日なので、やっぱり一昨日ほどの重装備は必要ないのかもしれません。


今まで、当ブログの写真はいつも同じ大きさでご覧頂いておりました。
今回、ようやく、「画像をクリックすれば大きくなる」という方策を採り入れまして(今頃…(^^ゞ)、画像をクリックして頂ければ、大きく表示されるように仕様変更しました。
その記念すべき第一回の被写体は…江ノ電の300形にしました。
アップする行程も、今までより少し手間が増えるような気もしますが、自分でも写真は大きくしてみたい。
何はともあれ、何事も、少しずつ変えていきたいものです。よろしくお付き合いの程をお願いします。
(もし、ご覧頂いていて、不具合が生じることがあれば、お知らせ下さい)

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先日は稲村ヶ崎からの夕陽の写真をアップしましたけれど、今回は七里ヶ浜のものを。
ほとんど同じですが(笑)。
でも、やはり、江ノ島や富士山の位置関係が異なり、面白いものだと思います。

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こうして風景の写真を見ていると、撮影というのは、本当に一期一会のものだと思います。
だから、たとえ条件が悪い日があったとしても、その中で少しでも工夫しなければいけない。
一人の人間が1年のうちに撮れる写真の枚数なんて、たかが知れてます。
であれば、一生のうちに撮れる枚数だって、それほどのものではないのでしょう。

七里ヶ浜から歩いて、江ノ電の江ノ島駅へ。
この場所も個人的には結構好きな撮影ポイントなのですが、未だに最高の1枚を撮れた気持ちにはなれないでいます。
鉄道の、走行写真というものは、同じようなパターンになることが多いのですが、このような夕景であるとか、あるいは駅で人のシルエットを入れて撮ると、決して同じ写真にはならない。まさに一期一会といったところです。
それであれば、常に、二度と撮れないような写真を狙い続けていたいものです。

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