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 半蔵門で夕刻まで打ち合わせがあり、カメラを持っていたものですから、帰り道に寄り道をして、東急世田谷線沿線で夜景を撮れないか、三軒茶屋と宮の坂の間を往復してみました。けれども、これは今回初めて気が付いたのですが、世田谷線って、結構、線路の一帯が暗いのですね。これは、線路が住宅地の中を走っているせいなのだと思いますが、夜景のアクセントになるような、一風変わったようなライトであるとか、ライトアップされているような建物が何もない。ちょっと拍子抜けし、けれども、納得して三軒茶屋まで帰りました。

 このまま手ぶらで帰るのも癪なので、ホーム近くの踏切からホームを狙ってみました。ここ、本当に列車が頻繁にやって来て、すぐに折り返してゆく。もう少し時間を考えて、狙い方を変えれば、結構面白い写真が撮れるような気がします。

 それでも、こんな時間まで、気軽に手持ちで撮影ができるのだから、デジタルカメラさまさまです。写真は、ISO5000で撮影しました。

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 9月26日に、JR東日本新潟支社の「海里(かいり)」の報道公開、試乗会に行って参りました。取材記事は、月刊「鉄道ファン」の10月発売号に掲載される予定です。

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 「海里」の運転区間は、新潟~酒田がまず予定されています。これまで「きらきらうえつ」が運転されていた区間ですが、今回の「海里」の登場は、その代替という意味合いもあるようです。
 EB-300系による4両編成。車内では、往路が和食の、復路がイタリアンの食事を楽しめ、これはツアー商品としての発売。このほか、乗車券と指定券を購入すれば、乗車3日前までの予約で、新潟、あるいは地産の食材を活かした特性のお弁当を予約することもできます。

 当日は、新潟支社さんの計らいで、さまざまなセッションが行われたのですが、実は私、多くの時間を山形のお弁当屋さんの御主人にお話を伺うことに割いておりました。これ、誌面には全然反映出来ないのですけれど(笑)、それでも、これが自分のスタイルというか、意地です。直接は、誌面に紹介できないかもしれないけれど、通り一遍ではないプロの話を聞いておけば、それが自分のバックボーンになり、いつの日にか、必ず役に立つ、そう思います。

 伺った話では、やはり、自分の仕事のことを、一日24時間考え、勉強を続けろと。まあ、要約するとそういうことになってしまうのですが、その道のプロで、そして一流になった人の言葉には力があります。

 いま、「活性化」という言葉を旗印に、さまざまな地方で、さまざまな施策が実施されていますが、実はこれは難しいことではないのではないか。まず、自分ができることをする、手数を打つ。あとは、続けるための予算をどうするか、働く人が、希望をもって働き続けることの枠組みをどう考えるか。そういうことなのかなと、お話を伺っていて、そんなことも感じました。

 良いものですよね、人と出会うって。




 昼間は暑いので、というわけでもないのですけれど、夜中に自転車で家を出て、川崎市の千鳥町に夜景を撮りに出かけてみました。近年流行した「工場夜景」の聖地とも言われている場所らしいのですけれど、行ってみると、鉄道の線路もそこかしこにあり、これも被写体になりそうな雰囲気でした。

 もちろん、深夜のことですからバスの便などないのですが、帰宅した後は結構疲れてしまい、次の日の昼間はずっと寝てしまいました。やはりこういう時は車があれば楽ではあるのですが。

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(画像クリックで拡大します)


 昨日は、買い物ついでに、神奈川新町駅まで、自転車で足を延ばしてみました。この駅には車庫(新町検車区)もあって、間近で車両を見ることができます。私が幼稚園の時に、この駅の近くに引っ越しました。鉄道好きを育てるには良い環境です。(母は、私の鉄道好きは引っ越す前から、と言っていましたが)
 私が撮影をしている最中に、小さな子が通りかかり、「京浜急行の車両たちだ」と、叫んでいました。

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京浜急行新町検車区夕景(画像クリックで拡大します)




 偶然、複数のクライアントさんから声がかかって、同じ場所に繰り返し取材に出かけることがある。何年か前にまったく別の仕事で、2週間で3回松山に行ったことがあった。そうなると、結構面白い、抜け道を覚えたりして。

 それとは逆に、行きたくても不思議と機会に恵まれない場所がある。今の私にとって大分県がそれで、もうずいぶん前に、豊後森の機関庫跡の取材に行ってから、まるでご無沙汰してしまっている。あの機関庫は、ぜひもう一度撮りたい。以前の写真を見ていても、自分で凄くもどかしいのですよね。気持ちだけは、今ならもっとうまく撮れるのにって、写真を見て、思うだけは思っているから。

 実際に行けたとして、さて1枚シャッターを切ったら、それだけで案外満足しちゃったりしてね。

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 ニコタマで打合せ。再来月あたりに、短い原稿1本。どうせならばと、自転車で現地に。サイクリングロードからスマホで1枚撮影。こういう距離だとステンレスの電車は辛いんだよなあ、などと思いながら、でも爽快な気分だった1カットです。
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本日は、原稿執筆が15時過ぎにとりあえず一段落したので、カメラを携えて神奈川新町に直行。さすがに出足が遅かったのはいかんともし難く、数カット撮っただけでおしまいになってしまいました。はい。でも、ずいぶんと陽が長くなってきたようです。

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夕暮れの京浜急行新町検車区(画像クリックで拡大します)



連休明けに締め切りがあり、週末を遊んでいるわけにいかないのですが、1カットだけ何か撮ろうと思い、自転車で新横浜まで出向きました。
 新幹線と横浜線の絡みを撮りたかったのですが、新幹線はしょっちゅう来るのに、なかなか横浜線が来ない。つまり、それだけ新幹線が頻繁に走っているということですが、待ち続けているうちにすっかり暗くなってしまいました。これではどこが鉄道の写真なのか、解りません。

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もうちょっと早く横浜線の電車がやって来れば(画像クリックで拡大します)


こちらは、前回アップさせて頂いた大井川鐡道新金谷駅駅舎の撮影をした後に撮った、やはり新金谷車両区に留置されていたC12形です。蒸気機関車らしい質感を出してみたかったので、モノクロ写真風に仕上げてみました。

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新金谷に留置されているC12形(クリックで拡大します)

さすがに、使用感とでも言うのでしょうか、新製された時期の姿とはまったく異なる貫禄を感じる姿となっていますが、こんな味わいが美しく見えるのも、また蒸気機関車なのですね。まだカラーフィルムのクオリティが低い時代には、蒸気機関車だけは、モノクロで撮った方が美しく感じられて仕方なかったのですが、いま、こうして見てもモノクロの蒸気機関車は魅力的です。すると、あの時に感じたモノクロの美しさは、単にカラーフィルムのクオリティの問題だけではなかったのかもしれません。

こちらは、昨日アップしました大川駅の写真を撮る前に立ち寄った、浅野駅での一コマです。
 撮影者の狙いとしては、ホームの後ろに見える鉄塔の無骨なイメージを強調するべく、解像度の高いカメラで撮影しています(画像をクリックすると拡大します)。
 近づいてくる列車の前面から柱の影が消えるのを待っていたのですが、とうとう消えることがなかったので、ギブアップして、このタイミングでシャッターを切りました。これ以上近づいてしまうと、被写体ブレの懸念があったもので。このあたりの匙加減の難しさ、と言いますか、迷わされるところが、鉄道を被写体にした時の難しいところです。

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本日(20日)は、仕事で半蔵門まで出かけたついでに、趣味の大先輩である宮澤孝一さんの作品展を見学してきました。ちょうどトークショーの開催日ということで、宮澤さんもいらっしゃり、挨拶をしますと、例によって、ひとしきり「活を入れられ」ます。なんだか、座禅をしていて、お坊さんに叩かれるような気分ですが、宮澤さんの一言一言には、必ずこちらへの恵みが含まれている。それを皆が知っていますから、叱られても叱られても、募ってゆくわけです。

今回の作品展は、ご自身が撮られた全国の市内電車の写真。オールモノクロで、サイズも大きくはありませんが、鉄道であるとか、町の景観を撮影するのが好きな方には、多くの発見があるように感じました。10月1日までの開催ですので、都心にお出での方は、ギャラリーに立ち寄ることをお勧めします。個人的には、やはり都電1系統の最後の夜の写真が印象に残りました。あの頃の風景は、なぜかとても魅力的です。

下の写真は、JCIIフォトサロンのホームページに掲出されていた作品(もちろん宮澤さんの撮影 http://www.jcii-cameramuseum.jp/photosalon/photo-exhibition/2017/20170905.html)ですが、本当にどの写真も魅力的でした。

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箱根登山鉄道の撮影は、計3日間で終了しました。ムックの特集ページ用でしたが、あまりページ数が多くなかったので、3日で済んだという次第。それでも、これまで知らなかった撮影地を見つけることもできて、これは同じ撮影場所に通うことの魅力、楽しさです。

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江ノ島電鉄もそうですが、この箱根登山鉄道のような、撮っていても、乗っていても楽しい鉄道が、自宅からそう遠くない距離にあることは、本当に幸せなことだと思います。それから今回の取材で勉強になったのは、町立温泉小学校と、温泉幼稚園の廃止のこと。これは先生に話を聞いて、その動きを教えてもらえた訳です。撮影に出かけると、ともすると1日、誰とも口をきかずに終わってしまうことがあるのですが、地元の人と話をすることは、本当に大切なのだなと、改めて痛感しました。

写真は小涌谷駅ですれ違う、箱根登山鉄道の旧型電車。古い電車というのは、本当に格好良いものだと思います。


この2日間、ひらすら掃除をしまくって、とは言っても掃除できたのは自分の部屋の2/3程度の場所でしかないのだけれど、それでもこの場所だけは、部屋のあちこちに本が山積みになっていることを我慢してもらえば、友人くらいは招き入れられるようになった。すると、家全体をきれいにするには、あと何日かかるのだ?
 ともあれ、こんな写真も出てきました。昭和40年代の初めかな。極楽寺車庫。こんなのどかな場所でも、今とはまったく風景が違っていることが解る。まあ、ここは、大改修したしね。それから、当時の中学生くらいの小さな子供が、このような場所に堂々入って写真が撮れているというのどかさも、大違い。つまりは、良い時代だったということでしょう。

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一応は鉄道写真です。箱根登山鉄道の宮ノ下~小涌谷間にある箱根町立温泉幼稚園。廃校となった温泉小学校の校舎の1階部分を利用して、今は幼稚園として運営されています。けれども、この日玄関を掃除していた先生と思しき人にお話を伺ったら、その幼稚園もこの3月限りでおしまいになってしまうのだそうです。なんでも、園児さんが3人しかいないのだとか。校舎の向こうに箱根の山並みが連なる本当に綺麗な場所なのですが、少子化の波は、このような所にも押し寄せているのでした。

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私が伊豆急行の川奈~富戸間という、家からそれほど近いというわけではない場所に2回続けて行ったのは、この鉄橋がほぼ南北の向きに架かっていて、レストランの駐車場から撮れば、鉄橋の向こうの海が真東になるのではないか、と思えたからでした。
2月11日は満月の日で、ということは鉄橋の向こうに月が出る写真が撮れるかもしれない。そう思っての撮影行です。もちろん、雲が出れば月は隠れてしまいますから、出かけることにはギャンブル的な要素もあるのですが、家にいたままでいると、出かけなかったことを凄く悔いることになるのではないか。実は、その気持ちがいちばん強かったようです。

午後3時半を過ぎて、伊豆急行の「キンメ電車」が鉄橋上を通過し、午後4時を過ぎて「伊豆クレイル」が通過すると、私の他に2人いた同好の士も、カメラをバッグにしまって立ち去ってゆきます。それはそうです。日が翳ってしまえばきれいな写真は撮れないと考えるのは当然のことです。
「伊豆クレイル」
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けれども、この日の私の狙いはあくまでも月なので、実はこれからが本番。というよりも、まだ本番は始まっていないのですから、呑気なものです。そういう呑気な気持ちでいると、この日が翳った時間であっても、それなりに楽しめる写真が撮れることに気がつきました。
185系「踊り子」
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まあ、このような写真もデジタルカメラだからこそ撮れるもの。フィルム時代であれば、この明るさでは動く被写体をきちんと止めて撮ることなどできませんでした。

それにしても、まだ2月のこと。日が翳ると、ずいぶん寒かったことを覚えています。これがマイカーを利用しての撮影であれば、車の中に一時的に逃げ込むこともできるのですが、今は訳あってマイカーを運転していないので(ネガティブな理由ではありませんが)、ひたすら、カメラの横で寒さに耐えるだけです。これが良いことなのか、そうでないのかは解りません。

そして、午後5時50分頃、月が姿を現しました。心配だった雲も、それほどには多くなりませんでした。
月の出
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望遠レンズで覗いていると、ファインダー越しでも、月の動きを感じることができ、そして月の光が相当強いということに気がつかされて、ちょっと興奮しました。そして、それから20分くらい後に、ようやく列車がやってきました。もうかなり暗くなっていたので、ISO感度をかなり上げても、1/8程度のシャッタースピードしか稼げません。
月の下の列車
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ともあれ、無事撮影終了。この時間の撮影が、私は大好きなのですが、撮影を終了した後は、いつも相当な寂寥感に襲われています。それがいつの頃からのことか。会社を辞めてフリーになってからかもしれません。何か途方もない当ての無さに襲われるのです。いつも。

他のカメラマンが同じような気持ちになっているのかどうか。それは解りません。




先日、この場所と同じ伊豆急行の川奈~富戸間で撮影した「キンメ電車」の写真をアップしましたけれど、あの写真を撮影した4日後に同じ場所に出かけて撮影を行いました。同じ場所なのだから撮れる写真は同じようなものなのですが、それでも何度も出かけるのは、私自身が、とにかくここに出かけるのが好きであるということが、いちばんの理由なのかもしれません。それから、今回、前回からわずか4日後に出かけたのは、2回めのこの日が満月であるからでした。月の写真は、雲が出てしまえば撮ることはできないのですが、この日は朝から快晴で、これであれば夕刻まで、空が雲で覆われてしまうことはないだろうとの判断から、午前10時過ぎになって、慌てて出かけたわけです。現地に着いたのは、2時過ぎのこと。これから月が出る午後5時半過ぎまで、同じ場所にい続けなければいけないのですが、それでも、さまざまな電車がやって来るので、待ち時間を、案外退屈せずに過ごすことができました。

185系特急「踊り子」
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その後にやって来た251系「スーパービュー踊り子」号は、動画で撮影しました。


この場所は国道沿いのレストランの駐車場から狙えるもので、昔、ここに来た時には、場所を借りるお礼でもありませんけれど、そのレストランで食事をしてから、撮影をしたこともありました。今はレストランが閉店となっているので、気がねはないのですが、少し寂しくもあります。案外、同じ思いをしている人も多いのではないかなと、そんな風にも感じました。





昨日(18日)は、日頃からお世話になっているカメラマンの先輩の個展を拝見に行った後、台場を周ってみました。
18時30分から、フジテレビの本社屋のイルミネーションが始まることを知っていたので、その撮影です。



よく、こんなアトラクションを考えたというのが、私の最初の印象でしたが、フェイスブックの方にアップすると、イルミネーションに対して好意的ではないコメントもつきました。まあ、コメントというものは、賛意で書かれることは少ないということもその理由の一つであるかもしれませんが。
それでも「私企業なのだから、自分たちでやるのは構わないのでは」というコメントもつき、その方は「大坂の自治体が自身の庁舎でやられるのは考え物だが」とあり、落ち着きのあるコメントだなと感じました。

ともあれ、現場では多くの人がこの趣向に驚き、見入っている様子でした。

伊豆急行の「キンメ電車」の2月中の運転ダイヤが解りましたので、掲載します。他の所にも発表されているかとは思いますが。

5630M 伊豆高原 発 7:26 熱海着 8:12
5631M 熱海 発 8:24 伊豆急下田着 9:52
5642M 伊豆急下田発 10:19 熱海着 11:58
5643M 熱海発 12:24 伊豆急下田着 13:58
5656M 伊豆急下田発 14:41 熱海着 16:14
5657M 熱海発 16:23 伊豆高原着 17:22

14日・24日は検査のため運休となります。

せっかく、記事中の写真がクリックで大きくできるようになったので(^_^;)…。
何かきれいな写真を1枚アップしてみることにしました。
眺めの美しい駅は、全国にありますけれど、私が好きな駅の一つが、ここ、大井川鐡道井川線の奥大井湖上駅です。

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人造湖が誕生したことに伴って新しく造られたこの駅は、その名のとおり、湖面に浮かぶようにして造られた駅。
並行する道路上から眺めていても、もちろん、列車で訪ねてホーム上で時を過ごしても、共に抜群の開放感を味わうことができます。
本当は、列車本数がもう少し多いと、探訪が楽ではあるのですが…。

でも、列車本数の少なさも、ある意味、味わいのうちなのかもしれません。
国鉄蒸気機関車が全廃になる頃、1日に1本だけの列車を撮影に出かけたのも、今では素晴らしい思い出になっているのですし。


今日(27日)は、午後3時から千代田区内で打ち合わせがありましたので、少しだけ家を早く出て、品川駅近くの八つ山橋で、京浜急行の撮影をすることにしました。今、八つ山橋で撮影をすることに、深い理由はありません。単に家から打ち合わせの場所までの道すがらであったというだけです。

ここでは京浜急行の線路がS字カーブを描いており、ちょっとした絵になるポイントでもあります。

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マスコミではすでに報道されているようですが、京浜急行の品川駅は、今、大規模な改修工事の実施を計画しています。
それは、この八つ山橋付近のカーブを解消することと、ターミナル駅としては手狭な品川駅の拡張を視野に入れてのもので、JRのホームの位置の変更までが同時に行われ、京浜急行の品川駅は、現在の高架駅から、地平にホームが設けられるスタイルに変わることが予想されています。工事の完成は2020年以降とされており、これはまださらに先に延びる可能性もあって、慌てて今のうちに写真を撮る必要もないのでしょうが、このSカーブがある踏切も姿を消すものとなっているようです。

工事が完成したら、品川駅がどのような姿になるのか。今はちょっと想像がつきにくいのですが、楽しみに待つことにしましょう。

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春ももうすぐ



将来は道路の位置も今とは変わってしまうのかもしれません。