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これは5月末のことで、で、またまた鉄道ネタでなくて申し訳ないのですが、電動アシスト付きの自転車を、中古で購入しました。これまで、アシスト付き自転車には何となく抵抗があったのですが、実際に乗ってみると想像以上に快適で、それから2か月、結構、毎日乗っています。横浜に土地勘のある方なら解るでしょうが、浅間下の交差点から三ツ沢への登り坂を、何の苦も無く登れると言えば、その威力が解ると思います。

これから、そういう日帰りネタも、ちょくちょく登場するかもしれませんが、お付き合いの程を。

電動アシスト付き自転車、通称電チャリを買ったことを自転車好きの友人に話したら、すぐに、どこか輪行に行こうとの提案がありました。輪行というのは自転車をある程度の大きさにまで分解して小さくし、電車などに載せて移動する手段で、これまでに数回実施したことがあります。ただ、この電チャリという奴は、重量がそれなりになり、私が購入したハリヤ―は⒛kg。そのことを話すと、誘ってくれた友人も考え込んでしまいました。私自身、山歩きで30㎏を背負ったことが何回かありますから、この重さは、気合いを入れれば運搬不可能ではない。ただ苦労するでしょうけれど。

そのような経緯もあって、今のところ、電チャリでの輪行はまだ実現していません。もっとも、彼が誘ってくれたのは霞ケ浦を1周するというもので、これは行程およそ120km。ホイホイ出かけていたら、コースの半ば過ぎでバッテリーが切れ、残りの半分は、いわゆるママチャリ以上の重さに苦しめられていたことにはなります。助かったというば助かった。

そのような次第で、予備のバッテリー(これも軽くはない)を携えてでも、長距離輪行に挑戦したものか、今も結論が出ないままではいます。

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新横浜駅前の、お昼どきに出るワゴン販売の弁当を、時々利用している。わざわざ自転車で自宅から往復する時間を考えれば、近くのコンビニ弁当で良いわけだが、そこは変化をつける意味もありまして。
 今日は暑い日差しの中で、お姉さん(でも、もちろん私より遥かに年下だ)が一人ポツンと立っているように見えたワゴンに行った。台の上を見ると、残り2個。
 「サバのお弁当ですけれど、よろしいですか?」
 「ええ」
 「お味噌汁サービスです。どれにしましょう?」
 「じゃあ、油揚げで」
 「ありがとうございます」
というわけで、100円引きの時間だったので400円なり。この手のお弁当は、作り手が一生懸命頑張っているのが見え隠れしている気がするのが楽しい。研究され尽くして登場し、売れなければすぐに消えるコンビニ弁当にはない情感がある、気がする。
 しかし、何だかマッチ売りの少女を助けるような気分でワゴンを選んだので、結局は選択肢がなく、サバになってしまった。でも、もし選択肢があったら、結局はまた、カツだとかハンバーグだとか、鶏のから揚げみたいなものを選んでいたかもしれないから、いつもと違うものを食べることが良かったのだと、そうも思った。
 家に帰り、風が抜けて涼しい1階で、「最後に残った1個は、もう売れたかなあ」などと考えながら、美味しく頂きました。お味噌汁、何故か油揚げではなくて、ワカメだったけれど。

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陽が延びるこの時期は、夕食の前に散歩ができるのが楽しい。
 わが家の近くには新幹線の線路が延びているのだけれど、その裏手には、不思議と手がつかないままの、空き地というか、藪山が広がっていて、まさにちょっとした穴場となっている。
 写真の風景が見える道もそういった場所で、これまでにも何回か通ってはいたのだけれど、いつも日暮れの後だったから、そこにどんな眺めがあるのかは気が付かないでいた。ところが今日、この道を通ったら、なかなかどうして悪くないのである。この数日は寒さが戻ってきて風が冷たかったのだけれど、それも良かった。私が、学生時代や社会人になりたてだった時代に本当によく通った、長野の高原を思い出させる環境が揃っていたのである。
 この時間でなければ気が付かなかったと思う。陽が傾いて、そろそろ一日が終わりに近づく、何をして過ごしていても一抹の淋しさが心に宿るひととき。そんな時間だったから、この平凡な風景が、昔懐かしい高原の風景に見えたのだと思う。
 今の家に引っ越して11年。これから散歩の定番コースになりそうな道を今になって見つけて、ちょっと得したような、でも、ずいぶん損をしたような。

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 昨日は新宿でカルチャースクールの先生を務めて、3人のお客様とお話。相変わらず、池口さんは集客力がないのだが、声がかかる間は、努めよう。
 帰り道に新宿の模型店「模型ファクトリー」に寄り道。昨日は凄かったぞ。お店がお客さんでごった返していて、しかも半分、は無理にしても、4割は女性のお客様だったのだ。店内のワークショップで、何かを作っていた女性連れもいたぞ。スマホで写真に撮りたかったなあ。
 やはり女性のお客様が、店員さんに「どの紙粘土が良いのか?」という質問をした時の、店員さんの応えも、聞いていて快感があった。ざっというと
 「お客様それぞれで、みな違います。お客様が手にしているその紙粘土は硬化が早いのですが、その代わり、外が早く乾いてしまうので、内側がいつまでも湿ったままの状態で保たれる性質があります。紙粘土は、一度開封したら、使い切らないと日持ちはしにくいものなのですが、その粘土は中が乾ききらない性質を逆用して、延命させることもできます。乾いた外側を取り除いて、内側部分に水を加えることで、ある程度ですが、再利用することができます。」
 本当はもっと仔細だったのだけれど、ざっと言うとこんな感じ。それをソフトに、でも立て板に水で説明する。これはこの店員さん自身が模型が好きでなければできない説明。量販店の女性店員さんには、なかなかいないぞ。
 これだけ女性がいるのだから、そのうち、鉄道模型のジオラマをガンガン作る人だって現れるはずだ。あるいは、「竣工直後の赤城」を作る女性だって出て来るかもしれない。
 このお店には、「墨入れの塗料の違いによる仕上がり具合の違い」(これは本当にじっと見比べないと解らない。で、どちらもやってみたくなる)を説明する展示や、1/35くらいだろうか、現代の女子高生を模したフィギュアなんてものも飾ってあって、この女子高生は、目元と顎の先では、ちゃんと肌色の色合いが違う。単に「フレッシュ」を一色塗りしていれば良いというわけではないのだな。
 ここまでやらなければ、いけないんですよ。模型店は、どうせ売れないなどと、ふて腐れている場合ではないぞ。

本日は 新横浜の銀行まで用事を足しに。高架脇の新緑がまばゆい季節になりました。今年は桜の開花も早かったのですが、新緑も半月くらい早い気がします。スマホですぐに写真が撮れるのはありがたいばかりですが、この写真のように半逆光などの悪条件下では、出来上がりが、さすがに普通のカメラよりも劣るようです。レンズフードなどもないし(この写真も、濁りがあって、すっきりしない)。

そういえば、学生時代に読んだ早崎治さん(広告写真の神様とも)の著書に、『順光で撮影した時であれ、レンズフードのあるなしは、写真が印刷された後になって差が出る』という言葉がありました。あれから40年近く経って、けれども覚えているのだから、金言というものなのでしょう。自分がどこまで実践できたか、はともかく。

でもまあ、何よりも大切なことは、億劫がらずに、まず1枚撮ること。これは変わりない大原則だと思います。

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最近ブログが滞りがちなので(いつものことですが)、とにかく仕事で家から出たらスマホで良いから駅の写真を撮ろうなどと思い、バスを降りたら、いつもの新横浜でありました(笑)。
 このビルができて10周年だと。新横浜にも近い今の家に引っ越して、さて、買い物はどこに行けば良いのだ?と思っていたら、すぐに立て続けにこの「キュービックプラザ新横浜」ができて、「トレッサ横浜」もできて、「ららぽーと」もできたから、まるで引っ越してきた私のために街が便利になったのだ、などと思っていたのだが、考えてみれば、どれも似たようなものだ。似たようなというか、入っている飲食店が同じチェーンだったりするから、こうなると、便利な生活というのは、そもそも何なのだ?と、結構、解らなくなる。もう、日本中、コンビニとショッピングモールだい。あと、ファミレスかな。
 もう似たようなショッピングモールはいらないから、昔の荻窪駅前のような(あ、あそこは今も変わらないのかな?)、昔の江古田のような(ここは変わったぞ)、そんな雑踏というか、場末というか、そんな雰囲気の漂う商業地域があったら良いなあと思う。
 ただ、新横浜に「王将」は出店して欲しい気もする。

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本日は、都内で打合せの後、渋谷の東急ハンズで買い物。
駅からの道で、必ず通るのが、「渋谷センター街」です。

渋谷に集まる若者文化の象徴と、それは良い意味でも悪い意味でも、採りあげられることの多いセンター街ですが、それではいつ頃からこのような繁華街ができたのかというと、戦前には繁華街ができ、昭和36年頃には、今のような形態になったともいいますから、今はもう老齢と呼ばれてもおかしくない人たちが若者と呼ばれていた頃には、もう賑わいを見せていたことになります。その意味からすると、案外歴史のある街と言っても良いのかもしれない。まあ、これはひねくれた物の言い方ですが。

その一方で、ゲームセンターがなくなり、CDショップがなくなりと、現代を反映したかのような代謝もある。流行を追う商売が多い所だけに、代謝も早く、大きいのかもしれません。

これと同じ写真をフェイスブックの方にもアップさせて頂いたのですが、コメントの応酬のうちに昔のレコードの話になりました。まだCDが登場する以前は、レコード、特にLPを買うのはちょっとしたイベントでした。もしかしたら、今の携帯端末を入手するくらいの感覚に近いものがあったのかもしれません。それだけに、LPを買った時は嬉しかった。

街を歩いていて、そんなことを思い出しました。

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「いつもと違う道」で見かけた春。それにしても、スマホで「ここまで撮れる」ことに改めて感動。

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今朝、コンビニに行ったらこんなものがありました。「桂花」のカップ麺。食してみますと、さすがに太肉(ターロ)は入っておりませんでしたが、スープなど、よくもここまでフォローできるものだと、近年の「コピーの魔術」には、本当に驚かされます。
 日本全国どこに行っても同じものばかりという愚痴は、この際はナシ。恐らく、日本の流通をここまでフラットなものに変えてしまったきっかけはコンビニの登場なのかもしれません。
 初めて、熊本に旅行したのは高校生の時でしたが、もちろん、当時はコンビニなどはなく、食事をするのであれば、駅前の「大衆食堂」のようなものに行くのが普通で、そこには楽しい思い出もあれば、そうでないものもある。
 こと、思い出作りという点では、いろいろと難しい時代になりました。

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銀行に支払いに行ったでかけに見た、神奈川東部方面線(JR、東京急行、相模鉄道の直通新線)の新横浜駅建設現場の、今日の様子です。
 この写真では以前と何も変わっていないのですが、別の場所でコンクリートポンプ車が稼働し続けていました。さすがにもう基礎は終わっているでしょうから、駅施設の側壁か、ホームなどへのコンクリート打ちが行わているのでしょう。最近は、こういう現場取材のお声掛けがないのがつまらないなあ。メディアが、何かとコストダウンばかりしたがって、自分の足で確かめようという姿勢を忘れちゃっているのだもの。
 グチはともかく、この路線が開通すれば、我が家から自転車で駅に着き、そこから乗り換えなしに都心に着くことができるようになります。家から至近の鉄道がすごく便利になる。あと10歳くらい若ければなあ…。あ、これもグチか。

ツイッタ―にも記した「しまむら」の特売に行って参りました。
 「これからはユニクロじゃない、しまむらだ」と言った友人がおるのですが、何と言うか、仮にユニクロが麻布のカフェであるとするならば、しまむらは武蔵小山のお蕎麦屋さんという居心地の違いがあります。はは、歳を取ったということでありましょう。でも、同じビルに入っているアパレルのお店がガラガラだったのに、しまむらは賑わっておりました。
 特売日ゆえ「値下げ 300円」なんてジャケットもありましたし(自分には小さいだろうけれど一瞬欲しくなったぞ)、「半額 2450円」のジャケットにも惹かれたのですが、こらえました。
 「さあ、袋を開けて新しい服を着よう」というワクワク感は、あまりないのですが、そこがお蕎麦屋さんのお蕎麦やさんたる所以でありましょうが。

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 突然ギャラが入ったので(フリーランサーの醍醐味です)、いつもと違うことにお金を使おうと思い、渋谷のロフトで「ワナドウ手帳」の「鉄道」を買ってみました。
 この手帳のメインコンテンツになっているのは、裏表紙(下の写真)に出ている「ログページ」。旅の記録をメモして、写真を貼り、乗車区間を記載してゆくというもの。他に、保存車両のリストや、鉄道地図などが載っています。
 たわいないと言えばたわいないかもしれないけれど、でも夢がある。文房具などの知的アイテムは、この「夢を紡がせる」部分が凄く大切なのだと思う。いや、それは文房具だけに限ったことではない。ソフトはみなそうだし、鉄道だってそうだ。ただコストダウンを繰り返すことが、その世界をいかに不毛なものにしてしまったかは、誰もがよく知っている。
 夢を作らなきゃ。次は「グルメ」や「温泉」といった手帳も買ってみようかな。

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 今、この記事を書いているのが日付が変わった後のことですから、もう一昨日のこととなるのですが、セリーグのクライマックスシリーズファーストステージの第3戦の試合を見に、横浜スタジアムで行われたパブリックビューイングに出かけてきました。
 これはスタジアムのスコアボードをテレビとして使用し、観客席で見ることができるようにしたもので、入場は無料。後から見た資料では1万2000人が集まったということですから、この季節であれば、ホエールズ時代の試合よりも多いということになります。
 わざわざ出かけたのは、私の家では甲子園の野球中継が見れないことと、最近は頻繁に行われるようになったこの形態での中継が、どれくらいの盛り上がりを見せているのかを知りたいということからでした。

 実際に球場に行ってみますと、盛り上がりぶりは想像どおりでした。スコアボードのテレビから流れる甲子園での応援に合わせて、横浜スタジアムでもファンが声を合わせて応援していました。それはもちろん、甲子園の試合会場には届くはずのないものなのですが、それでもファンが集い、応援することで、ファンが一体感を楽しみたかったということでしょう。なにしろ入場無料なのですから、球団には感謝!です。

 今、ベイスターズは、実にさまざまな仕掛けを続けて、横浜でもプロ野球人気を高め続けています。それは実に手の込んだやり方で、実際に試合を見に行っても、野球を見ているより、コンサート会場、ライブ会場にいるような感覚、充足感を味わうことができます。おかげで、チケットを取るのもひと苦労ということになってしまいましたが、それでも地元の球団が不人気球団と言われるよりは遙かに良い。それに手を替え、品を替えのアミューズメントの戦略には大いに刺激を受け、何とか自分もこのような形で仕事を展開できればと、そんな妄想に陥らされてしまうのです。
 
 球場はいつも満員。すっかり変わった横浜スタジアムの姿を見ていると、楽しいものさえ創り出すことができれば、ファンはちゃんとお金を払って集まってくれるのだということが解ります。さて、すっかり疲弊してしまった感のある、出版界、鉄道界をどうやって行けば良いのか?答えなどすぐに解りはしないのですが、何かとことんやらなければならない。ベイスターズの人気を見ていると、いつもそいう風に、思わされるだけは思わされているところです。





1年半くらい使用してきたiPhone6が、突然、不調になりました。
まずは、リンゴループと呼ばれているらしい状況に陥って、その後、リンゴのマークがだけが表示され続ける起動不能の状態に。自分でも修復を試み、けれどもどうやら手に負えないようなので、横浜駅西口のキタムラへ。ここだと、修理が可能なのだそうです。

結論を書いてしまうますと、ショップのスタッフもずいぶん頑張ってくれて、初期化された状態で復旧してくれたのですが、
「また、いつ落ちてしまうかは解らない状態」とのことで、機械を取り替えました。伺うと、iPhoneは1年半から2年も使うと、どこか故障が出てくるものなのだそうです。その脆弱性を見越して、保証に入っていれば無償で修理が可能というシステムが運用されているわけですが、けれども、本末転倒であるような気もします。なんで、これほど、コンピューターの関連機器は、脆弱であることがいつまでもまかり通っているのか、ちょっと不思議な気もします。

そういえば、今日はある電鉄会社の車両の更新工事を取材してきました。
工場内を案内をして頂いた電鉄会社の方からは、中古車両の扱い方なども色々話を伺えたのですが、現代という時代は、下手に車両の更新をするのであれば、新車を導入した方が安上がりとなる場合もあるのだとか。それは現代の電車が、制御装置にコンピューターシステムを導入しているためで、10年も過ぎれば、システムが一新されてしまい、旧来のものが使えなくなってしまうのだそうです。
一昔前までは、私鉄の車両などは、あちこちを修理して修理して、それこそクタクタになるまで使ったものですが、今はそうしたくても、システムが古くなってそれができないということでしょう。

電話も鉄道車両も、事情は同じ、ということになるのでしょうか、便利なのか、便利そうで実はそうでもないのか、いろいろと難しい時代ですね。


 iPhone6が突然、ダウンした。いや、一度だけ「リンゴループ」状態になり、自然に復旧して、しかし、またダウンして、今度はループにもならなかった。
 当然、ネットで調べ、復旧を試みるがペケ。カメラのキタムラに行く(ここが正規ナントカだそうな)。
 担当となった若い彼も必死に頑張ってくれて、見事に初期化状態で復旧した。ただし「また、いつ落ちるか、解りません」とのこと。iPhoneは、だいたい2年も使っていれば「どこかは行ってしまう」のだそうな。
 いろいろ考え、同じ機種の新しい機械を購入。3万6000円ナリ。仕事の道具だ。行く時は行こう。それに保証に入っていれば、このうちの8割方戻ってくるという。まあ、月々の課金からの精算という、あまり有難味のない奴だけれど。
 そんなわけで、昨日は、まず電話を開通させ、今朝、メールを開通させた。途端に未読180通。これが現代の社会参加というものだ。例えば池波正太郎は、スマホなど持っていなかったとは思うが。
 そのような次第だから、新しい携帯には、まだ、ツイッターも、フェイスブックも入っていない。ただ、今の状態も、なんだか別荘で暮らしているような気分で、これはこれで悪くないと思ってはいる。


武蔵小杉の東急スクエアの4階には、こんな展望席があります。この立っている子が、やたらと鉄道のことを知っているんだ。いつでもおいで。この席はタダだからね。

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昨日は、荒川線に乗って来ました。仕事でもありますので写真はアップできないのですが、荒川遊園地前と早稲田で、かき氷を売っているのを見ました。昔は、夏になれば、町じゅうにかき氷の小旗が掲げられていたのですが、ずいぶん減ったようです。これも、コンビニや、ファーストフードのお店が増えて、準備にそれなりの手間もかかるかき氷を売る店が減ってしまったのでしょうね。

あ、それからツイッターにはアップしましたけれど、最後に少し寄り道をして、雑司ヶ谷の鬼子母神にお参りをしてきました。ウィークデイのことゆえ、ほとんど人はいませんでしたし(私が着いたときは無人で、あとから少し人が来ました)、境内の売店もお休みでした。それでも少しだけ、心が洗われた気がしました。

私の仕事の仲間で、落合南長崎の方に住んでいる人がいるのですが、彼と1度、鬼子母神の境内で偶然出会ったことがあります。なんでも、彼は時々鬼子母神に来て、最近のこと、天気のことなどを、杜の神様と話し合っているのだそうです。
昨日は境内でそのことを思い出し、私も彼のことを、少しは見習わなければいけないなと思いました。

本日は取材で伊豆へ。午後スタートで時間に余裕があったので、行きは快速「アクティ」で熱海まで。
車内で、向かいの席に座った女の子。友達に向かって、「ねぶかわの次の駅で降りるよ〜。しんとりっていう駅だよ〜」

…それ、全然、ちゃう。

で、彼女たち湯河原駅で降りました。
…真鶴でもなく…

本日(24日)は日本写真家協会のオフィスで編集作業でした。この仕事は、もちろん、ほぼほぼボランティアなのですが、でも、勉強にはなると感じています。
作業中にフェイスブックの友人であり、写真の仕事では先輩である方から「九州にいつ行ったの?」と質問が。
「ああ。あれは私が高校時代の話です」
「なんだあ。俺、門司港の博物館に行ったことがあるよ。レンガの建物の」
「あれは建物自身が文化財なんです。明治時代に九州に鉄道を敷いた私鉄の本社だった建物」
「ふーん」
なんて会話があったわけですが、ここの副館長さんが大変な趣味者であり、鉄道に対する定見をお持ちであると、これは鉄道が好きな人には、つとに有名。今日の、写真の先輩との会話ではそこまで説明できませんでしたが、写真の建物がそれ。九州鉄道記念館です。
なにしろ、ここの保存車両はピカピカに磨きあげられている。副館長さんに伺った話では、毎日、2時間かけ、昔は藁で磨いたけれども、今は入手が難しいので、柔らかい金属たわしを使っているのだと。印象的だったお言葉が
「砲金製のナンバープレートの色は金色ではない。磨いてゆくと白金のような色になる」
というのと、
「よくお客さんから『きれいですね。この車は本当は動くんでしょ?』と聞かれます。そこで『はい。動きます。夜の間は自由に走りに行って、でも朝になると、元の場所に帰ってきています』と答えています」
というもの。いえ、他にも素晴らしい言葉は幾つも教えて頂いているのですが、とにかく、この記念館に行くと、車両がきれいであることを、それが自分の手柄であるような気持ちになれます。
本当に、出会いというのは、財産、宝物ですね。

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お昼過ぎから雨が降り始めました。2~3日前に、関東も梅雨明け宣言が出たようですが、本当はまだ明けていない気がします。風が冷たいし、セミもほとんど啼いていません。
梅雨明けという言葉には開放感があって、きっと誰もが望んでいるものだから、気象庁としても出したいのが人情なのかもしれません。あんまり出さないでいると、どこからかクレームが来たりして。「こっちは生活がかかってるんだ」なんてね。
個人的には、梅雨はきらいじゃないんです。雨の風景もきれいだと、歳を取るごとに思えるようになって来ました。
(気をつけて下さいね。この「歳を取ると」というのは、おまいら解らんだろーという隠れミノですからね)